ベネッセの1・2歳向け通信教育教材『こどもちゃれんじぷち』ってどうなの?

ベネッセの1・2歳向け通信教育教材『こどもちゃれんじぷち』ってどうなの?

ベネッセコーポレーションの乳幼児向け通信教育教材『こどもちゃれんじ』ってどうなの? という疑問にお答えします。

こどもちゃれんじのなかでも1・2歳向けの『こどもちゃれんじぷち』について詳しくお送りします。

こどもちゃれんじを意識しはじめたあのころ

思い出

私がベネッセのこどもちゃれんじのことを意識しはじめたのは、妻が娘を出産したすぐあとのことだったと記憶しています。

出産予定日までまだ3か月もあるにもかかわらず、切迫早産のため妻は産婦人科医院に2か月半に及ぶ入院をしていました。

そこで娘が無事に生まれると、いつの間にかこどもちゃれんじの入会案内が手元にあったのです。

この入会案内はいったいどこからやってきたのだろう。コウノトリが娘の誕生と共に運んできてくれたのかも。

なんてね。おそらくベネッセか代理店かどこかの営業マンか誰かが置いていったものでしょう。

しかしこの入会案内をきっかけにこどもちゃれんじのことを意識した。それは確かです。

うまいやりかたですね。それがベネッセのやりかたか(笑)

MEMO
あらためて思うと、こどもちゃれんじ入会の案内をはじめて目にしたのは産婦人科ではなく別の場所だったかもしれません。でもどこだったかはこの際どうでもいいですね。

子どもが生まれるとしまじろうに興味・関心が湧く大人たち

カラーバス効果

しまじろう」というキャラクターがいるのは私も以前から知っていました。

しかし私がしまじろうに興味や関心を抱いたことはそれまでは一度もありませんでした。

そりゃそうです。しまじろうは幼児向けのキャラクターなのだから。

ウィキペディアでしまじろうを調べてみると、今年(2018年)に30周年を迎えているこどもちゃれんじが創刊した当時(1988年)から存在しているキャラクターなんだとか。

こどもちゃれんじが30周年なのは知っていましたが、しまじろうも同じく30周年と知ってちょっと驚きました。けっこう歴史が長いんですねぇ。

しまじろうのライバルであるアンパンマン(やさしいアンパンマンのことなのでしまじろうのことをライバル視なんて決してしていないでしょうが)のアニメ「それいけ!アンパンマン」が始まったのも1988年。

しまじろうは奇しくもアンパンマンと年齢(?)が一緒です。(ただしアンパンマン自体はそれより前から絵本などで存在していました)

アンパンマンほど絶大な人気を誇っているというわけではありませんが、しまじろうもちびっこたちに人気のキャラクターなんですね。

ちびっこたちの親がアンパンマンをはじめとしたしまじろうたち幼児向けキャラクターに興味や関心が湧くのは、自分の子が生まれたからになります。

それまでは興味がないどころか、視界に入ったとしても認識すらしなかったらこれらの幼児向けキャラクター。だけど子どもが生まれた途端、脳がどんどん認識するようになっていきます。

これってもろに『カラーバス効果』ですね。

ご存知の方も多いでしょうが、カラーバス効果とは

ある一つのことを意識することで、それに関する情報が無意識に自分の手元に集まるようになる現象のこと

参考 カラーバス効果シマウマ用語集

をいいます。

この親の頭のなかに起こっているカラーバス効果をうまく利用して、おもちゃメーカーや幼児向け通信教育業者が手ぐすね引いてくるんですから世の中うまくできています。

愛しいわが子のために財布の紐がゆるむ

知育

おもちゃメーカーや幼児向け通信教育事業者が手ぐすね引いて待っているとはいえ、愛しいわが子の健やかな成長を望むのはどの親も一緒のはず。

「健やかな」という言葉のなかには少しばかり「頭も良くなってくれれば」という想いも含まれています。(こうやってだんだんと子どもに対する期待が膨らんでいくわけです)

そんな親の頭のなかに、赤ちゃんだったわが子が少しずつ成長していくに従って浮かんでくるのが「知育」に関すること。

「知能を高め、知識を豊かにするための教育」が知育です。

親になってしばらくすると、好むと好まざるとにかかわらず知育に関する情報が飛び込んでくるんですよね。

そして愛するわが子のために「これがよさそう」「あれがよさそう」と夫婦またはおじいちゃんおばあちゃんと共に会話を弾ませるようになっていくというわけです。

そうやって財布の紐もゆるむのです(笑)

1・2歳向けコース『こどもちゃれんじぷち』

「こどもちゃれんじ」はそんな知育教材の一つ。ベネッセコーポレーションの乳幼児向け通信教育講座がこどもちゃれんじです。

【こどもチャレンジ】

わが家でも娘が1歳になるときにこどもちゃれんじの1・2歳向けコース『こどもちゃれんじぷち』に入会しました。

MEMO
こどもちゃれんじには年齢ごとに下から…
● こどもちゃれんじぷち
● こどもちゃれんじぽけっと
● こどもちゃれんじほっぷ
● こどもちゃれんじすてっぷ
● こどもちゃれんじじゃんぷ
があります。(2018年12月現在)

ここからはこのこどもちゃれんじぷちのことをお送りしていきます。

毎月届く『こどもちゃれんじぷち』のアイテムたち

ここからは、これまでわが家に到着したこどもちゃれんじぷちのおもちゃ(知育グッズ)を急ぎ足で紹介していきます。(整理整頓ができていないので漏れがあるかも笑)

しまじろうパペット

こどもちゃれんじぷちの目玉はなんといっても他のこどもちゃれんじにはないしまじろうパペット

娘はしまじろうパペットが大好きです。

2歳になった今でもよく遊んでいて、今では椅子に座らせてあげておままごと用の食べものを「ど~じょ」と言って食べさせてあげてお世話をしています。

MEMO
6月に地元でおこなわれたしまじろうコンサートに行ったときに購入したしまじろうのお友達『みみりん』『とりっぴい』『にゃっきい』のぬいぐるみもお世話してあげています。(3人はパペットではありません)

以前にしまじろうパペットを持って外出したら、いつの間に落としてしまい失くしそうになったことがありました。

運良く私が見つけたから失くさずに済みましたが、外に持ち出すときはどんなものでも要注意ですね。

くるくるバースデーケーキ

12月に『1さいのおたんじょうび特別号』でしまじろうパペットとともに届いた『くるくるバースデーケーキ』です。

バースデーケーキの穴から付属のいちご型の音が出るボールを入れるとなかでコロコロ転がって出口から出てくるという単純なおもちゃです。

でも1歳ごろだと単純な構造でもなかでコロコロ転がる様子をじいっと見ていました

最初のころは自分ではなかなかいちごを穴に入れられないけれど、だんだんとすぐにできるようになっていきます。

でも2歳に近くなっていくと飽きてしまってほとんど遊ばなくなりました。

はみがきミラー

こちら『はみがきミラー』。

これも『1さいのおたんじょうび特別号』で届いたものです。

しまじろうの胸のところにあるボタンを押すとしまじろうが歌うはみがきの歌が流れます。

娘はボタンを押すのと音楽を聴くのが好きだったようで最初のころは“エンリピ”して聴いていました(笑)

裏側は鏡になっていてはみがきしている様子を子どもが自分の目で確認できるようになっています。

はみがきを嫌がりがちな幼い子どものためのグッズで、これがあると子どものはみがき嫌いが克服できる! といいんですが、娘は今では残念ながらはみがきが大きらいです。

おしゃべりシュッポと動物たち

12月に届いた『1さいのおたんじょうび特別号』。でも次の号は4月(3月末だったかな)まで待たないと届かないので「はやく来ないかな~」とやきもきしたのを覚えています。

ようやく届いた4月号のなかにあったのがこれ。『おしゃべりシュッポ』と動物たち(ぞう・うさぎ・ライオン)。

※シュッポの後ろにある青いパーツは5月号で届く『えいごパーツ』です。

おしゃべりシュッポのスイッチをオンして動物を乗せると、それぞれに合わせた歌やメッセージが流れます。

動物の土台の裏の溝がそれぞれ違う形をしているで、これにより別々の音が鳴るという仕組みです。よく出来ていて関心しちゃいました。

娘はおしゃべりシュッポに動物をとっかえひっかえしながら乗せて音が出るのを楽しんでいました

1歳後半までよく遊んでいましたが、2歳になると他のものの興味が強いようで今ではおしゃべりシュッポではあまり遊んでいません。

のりものパズルずかん

5月号で『のりものパズルずかん』が届きました。

開くとなかに厚紙で出来たバス、パトカー、消防車、救急車の型はめ用の型があります。

これは型はめをしたり、「ブーブー」「ウーウー」「ピーポーピーポー」「ウーカンカン」という、いわゆる『オノマトペ』を使って言葉をおぼえてもらうためのアイテムですね。

型はめはバスとパトカーは左右対称の形ですが、消防車と救急車は左右非対称の形なので、娘はうまく型はめできずに最初は苦戦しました。

かたはめハウスとくだものパーツ

のりものパズルずかんでも型はめ遊びができましたが、6月号のこちらの『かたはめハウス』は本格的に型はめ遊びをするためのアイテムです。

パーツは果物の色と形をしていて5種類(りんご・みかん・もも・ばなな・ぶどう)があります。

※りんごとみかんは5月号で到着済み

かたはめハウスの床となるシートにも型はめできます。

型はめ遊びは最初は大苦戦していた娘ですが、単純な円の形をしたりんごからはじまり、3~4か月もするとすべてのパーツを正しく型はめできるようになっていきました

型はめ遊びは子どもの成長を直接的に感じられるアイテムですね。

ちなみにくだものパーツはおしゃべりシュッポに乗せると動物と同じようにそれぞれの果物に合わせた歌が流れます。

おしゃべりトイレちゃん

7月号で届いたのがこの『おしゃべりトイレちゃん』。

子どものトイレトレーニングのためのアイテムですね。

おしゃべりトイレちゃんは本の形になっていて、開くとトイレに変身します。ボタンでトイレの歌、おしっこが出たりうんちが水に落ちる音、水が流れる音がします。

しまじろうパペットをトイレちゃんに座らせて擬似的にトイレをさせてみることもできますが、娘は自らトイレちゃんに座って遊ぶこともあります。“トイレごっこ”ですね。

でもまだオムツは取れてませんけれども。

みずでかったんすべりだい

真夏の8月号で届くのが『みずでかったんすべりだい』です。

その名のとおり水辺で遊ぶことができます。わが家では“お風呂の友”です。

『ぺん』と『ぎん』という2羽のペンギンのお人形が付属しているので、これをすべりだいに乗せてすべらせることができます。

力づくではなく知恵を働かせればイヤイヤ期の子どもをお風呂にスムーズに入れられる力づくではなく知恵を働かせればイヤイヤ期の子どもをお風呂にスムーズに入れられる

青い部分に『ぺん』や『ぎん』を乗せて水を注ぐと重さで傾いてすべるという仕掛けです。

娘もすべり台ですべらせはしますが、そこまで夢中にはならずに別の遊びに移ります。

いろっぴ

次は9月号の『いろっぴ』です。

これ以前の号のDVDの映像ですでにいろっぴが登場していたので、娘は9月号が届く前から映像のいろっぴを指さして欲しいアピールをしていました。

それくらい待ち遠しかったのがこのいろっぴです。ちなみに娘はいろっぴではなく「ぴっぴ」と呼んでいます(かわいい)

いろっぴは「あかっぴ」「あおっぴ」「きいろっぴ」「しろっぴ」の4種類。

マトリョーシカにしたり、積み重ねたり(積み重ねるのは大人でもけっこう難しい)、付属の『いろっぴのおうち』(紙製)でおままごとみたいなことをしたり、同じく付属の『いろっぴバス』(紙製)に乗せて遊んでいます。

マトリョーシカで収納しておくと、開けるのにけっこうな力が必要で1歳くらいだと開けるのがまだ無理なので「開けて」とせがまれます

リトミックドラム

10月号は『リトミックドラム』。

スイッチをオンにして専用のバチで叩くと音が出るおもちゃです。

太鼓の音だけではなくネコの鳴き声や車のブーブー音に切り替えることもできます。

歌も流すことができるので、それに合わせて叩くと娘は楽しそう。

自分で叩くだけではなくパパやママにも「叩いて」とせがまれます

ちなみにバチはリトミックドラム本体の裏側に収納が可能。

なおリトミックドラムには12月号で届く『おとでなりきりキッチンセット』と1月号で届く『もしもし!スマートフォン』とドッキングして遊ぶことができます。

やりとりはんぶんこセット

11月号は『やりとりはんぶんこセット』。

他の人とはんぶんこをして思いやりを育むことができるまさに「知育」という感じのアイテムです。

ピザ・いちごのドーナツ・フランスパンをマジックテープでくっつけたり外してはんぶんこして遊びます。

付属のトングではさむこともできます。

私ははじめは「こんなのおもしろいのかな」と半信半疑でしたが、私の想像以上に娘はこれが気に入ったみたいです。

本当にはんぶんこして「どうじょ」と言って渡してくれて2人でパクパクと食べるマネをすると親は幸せな気分に浸れます

本とDVD

おもちゃやグッズだけではなく、ひとつの号ごとに本とDVDもついてきます。(DVDは2か月分で1枚なので届くのは2か月おきです)

本は仕掛けがあったり、シールがついているのでこれを貼れたり、DVDと合わせてその月に合ったテーマの内容となっています。

DVDは歌ありダンスありなので、娘の場合は2歳に近づくに従って映像と一緒になって見よう見まねで歌ったり踊ったりをするようになってきました。

幼児が喜びそうな動きやパパやママと一緒に遊べる動きもあって、これが月齢に合わせてだんだんと高度になっていくのがいいですね。

その他

他には大人向けの小冊子などがあります。

この小冊子で「このくらいの時期にはこういったことを積極的にすると子どもにいい」のような知識を得ることができます。

へぇ~と思うことが多くて親のためにもなっています。

『こどもちゃれんじぷち』の感想

さてここからは『こどもちゃれんじぷち』を娘に使ってもらって思った私の感想をお伝えしてきます。

本来ならば娘の感想を直接お伝えできれば一番よいのかもしれませんが、なにぶん娘はまだ2歳。

自分の意見を言葉で伝えることができないため私が感じたことをお伝えします。

『こどもちゃれんじぷち』のここがダメ

まずはこどもちゃれんじのここがダメと私が思ったところです。

こどもちゃれんじぷちは、どんなおもちゃまたは知育グッズでもあてはまることですが、子どものお気に召すものがあればお気に召さないものもあるのが残念ですね。

私の娘も「のりものパズルずかん」や「みずでかったんすべりだい」は他のアイテムと比べるとあまり真剣には遊びません。

※妻からは「そんなことないよ。けっこう遊んでるよ」と言われそうですが……。

だから会費と照らし合わせてみると「コスパに優れている」と言えるかというと微妙なところです。

それとひと月に一回次から次に新しい知育玩具が届くので「収納に困る」のもよくないところ。これは仕方ありませんけど(笑)

『こどもちゃれんじぷち』のここが良い

次にこどもちゃれんじぷちのここが良いと思ったところです。

それは何より、子どもの月齢に合わせた知育玩具を親がわざわざ用意してあげる手間が省けることが私がもっともすばらしいと思うところです。

「手抜きじゃん」と思うかもしれませんが、知育に関する知識なんて(第一子なら特に)親が持ち合わせているわけではありませんからね。

どんなものが自分の子どもに合っているかなんて、はっきり言うとわかりません。

時間をかけて自分でいろいろなことを調べてこれが良さそうだぞと思って買ってあげたとしても、それを子どもが気に入ってくれるならまだしも、気に入ってくれなかったらお金も時間もムダになってしまいます。

でもこどもちゃれんじなら30年に渡って培われてきた知育に関する情報を詰め込んだ知育玩具が毎月届くんです。

11月号の「やりとりはんぶんこセット」みたいな単純なアイテムに対して頭の硬い私のような親だと「こんなの子どもが喜ぶんかいな?」と思ってしまって、親なら選ばないようなものが届いて、しかもそれで子どもが喜んで遊ぶ

これなら親が頭を悩ませることないし、ムダな時間やお金を使うリスクが低くなるというわけです。

ちょっと打算的な考え方だし、親御さんのなかには自分で考えた子どもにとって良いものを与えたいという方もいらっしゃるかもしれませんが、いずれにしろ子どものためになっているのなら私はこどもちゃれんじぷちに申し込んで良かったと思いました。

おわりに

今回はベネッセコーポレーションの乳幼児向け通信教育講座、1・2歳向けの『こどもちゃれんじぷち』についてお送りしてまいりました。

娘は気に入っているようですし、この分だと次の『こどもちゃれんじぽけっと』にも申し込むんでしょうね(笑)

というわけで、ご興味が出てきたらこれを機に『こどもちゃれんじ』に申し込みまたは資料請求してみてはいかがでしょうか。

こちらのページで「こどもちゃれんじ」を選ぶとこどもちゃれんじについての詳しい情報を知ることができたり、入会の申し込みや無料体験教材・資料の申し込みができます。

【こどもチャレンジ】

こどもちゃれんじならば、あなたのお子さんの成長にきっと一役買ってくれますよ。

それではまた!

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