風呂掃除は休日朝ではなく休日前夜にして人生をカスタマイズしていこう

風呂掃除は休日朝ではなく休日前夜にして人生をカスタマイズしていこう

家事というと料理や洗濯などいろいろなものがあるけれど、そのなかでももっとも面倒な家事のひとつが風呂掃除だ。

(※私にとって一番面倒な家事は料理だけど)

わが家のお風呂掃除の担当は私。

家内にはいつも美味しい料理を作ってもらっているので、洗濯や洗濯物をたたむのや食事のあとに食器を洗うのやゴミ出しや風呂掃除くらいしないとバチが当たる。

ところで以前は休日の朝にお風呂掃除をしていた私だが、思うところがあって風呂掃除を休日の前の日の夜へと変更した。

この変更が思いのほか私の生活に良い影響を与えたので記事にしたためておきたい。

休日の朝にお風呂掃除をすると午後になると疲れる

「面倒なことはさっさと終わらせたい」

朝に風呂掃除をしてしまえば、後は面倒なことをしないで済むという理由でお風呂掃除は休日の朝にしていた私。

ところがどっこい。

確かに休日の朝にお風呂掃除をすれば面倒なことを先に片付けることができる。

しかしその日の午後あたりから困ったことになることが判明した。

以前からこのブログでも申し上げているが私は疲れやすい

お腹をへこませない呼吸法を実践したら本当に疲れにくくなって驚いた|『スタンフォード式 疲れない体』よりお腹をへこませない呼吸法を実践したら本当に疲れにくくなって驚いた|『スタンフォード式 疲れない体』より 疲れにくい究極の立ち方・歩き方はつま先を開く?|『人生変わった!体幹コアウォーキング』より疲れにくい究極の立ち方・歩き方はつま先を開く?|『人生変わった!体幹コアウォーキング』より

(最近は血糖値スパイクにならないように気を使っているのでかなり疲れにくくはなったけれど…)

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そんな疲れやすい私が休日の朝に風呂掃除をがんばってすると午後にその疲れが体にあらわれる(ような気がする)ことが判明したのだ。

お風呂掃除は心と体が疲れやすい家事?

風呂掃除は疲れる

お風呂掃除をすると疲れる理由はいったい何だろうか。

私は頭を使ってよく考えてみた。そうしたら次のような仮説にたどり着いた。

風呂掃除をすると疲れるのは、きっと浴室が狭いからだと。

狭い浴室なのに立ったりしゃがんだりかがんだりを頻繁にしなければいけないのが風呂掃除。

そして狭いからこそこれらの動作をするときはいつも以上に気を使わなければいけない

体をどこかにぶつけでもしたら痛い思いをするのは自分だから。

よって、浴室のなかで細かい動作をするという肉体的な疲労と、気を使うという精神的な疲労が朝っぱらから蓄積されて、それがその日の午後になると顔を出してくる。

ひょっとすると風呂掃除って心と体にダメージを与えやすい家事なのではないか? とこんな仮説を立ててみたのであった。

疲れないように風呂掃除するには

選択肢

この仮説が真実かどうかはどうでもいい。

とりあえず自分のなかで「風呂掃除は疲れやすい」のが真実だということにして、それならば疲れないように風呂掃除をするにはどうしたらいいかを考えた。

そして次の3つの候補を挙げてみた。

まず1つめの選択肢はこれ。「風呂掃除をしない」

でもこれは即刻却下だ。この記事を書くためにあえて入れた選択肢であるが、この選択肢を選んだら他に誰が風呂掃除をするというのだろう。

家内に任せてしまったら美味しい料理を作ってもらえなくなる。

2つめの選択肢はこれ。「疲れないような動作をする」

しかしこれはなかなか難しい。なぜなら毎週の風呂掃除をしていくうちに自分なりの風呂掃除の仕方はすでに最適化しきっているからだ。

これ以上どこに手を付けろと言うのだろう。やるとしたら掃除のしやすいバスルームにリフォームするみたいな大々的なことが必要だし、それにわが家は賃貸だ。リフォームなんてそもそもが無理に決っている。

そして最後の選択肢が今回のメインテーマであるこれだ。風呂掃除をする時間帯を変える

これだ、これしかない。

風呂掃除は朝ではなくいつするか?

お風呂掃除をする時間帯を変える。

これはつまり朝に風呂掃除をするのをやめるということ。

先ほど風呂掃除が心と体にダメージを与えるのではと仮説を立てたが、これって風呂掃除を朝にするから余計にダメージが大きくなってしまうのでは? という仮説も同時に立ててみた。

だって朝起きてすぐだと体はまだ覚醒しきっていないから。

これって準備運動をする前に運動をするのと一緒。

体が温まる前に運動をするとケガをしやすいけれど、風呂掃除だって同じだろう。(風呂掃除の重労働さをバカにしてはいけない)

だから朝に風呂掃除するのはやめることにした。とくに起き抜けの風呂掃除はご法度だ。

それならば、朝に風呂掃除をしないのであればいつするか。

昼か夜しかない。

しかし昼はちょっと難しい。平日の昼間は仕事だし、休日の昼間は外出していることが多いからだ。

残るは夜だけ。

夜にすればあとは寝るだけだ。寝れば心と体もリフレッシュするから翌日に尾を引かないし。

そうだ。だから風呂掃除は夜にしよう!

そう決断した私なのであった。

夜の風呂掃除は入浴前と入浴後どちらがいいのか?

夜

夜とは言っても、先ほども「あとは寝るだけ」と書いたけれど、夕食をとり自分を含めて家族の全員が入浴したあとに風呂掃除をするのか、それとも入浴前に風呂掃除をするのかを決める必要がある。

ベターなのは「入浴前の風呂掃除」だ。

なぜならば「入浴後の風呂掃除」は掃除人の自己満足でしかないからだ。

「洗車のすぐあとに雨が降る」とちょっとイヤな気持ちになるように、せっかく風呂掃除をしたのにすぐに浴室が汚されるのは勘弁してほしいと人はつい思ってしまいがち。

しかし入浴後の風呂掃除を実現させるには次の2つの難点がある。

まず1つめの難点は家族全員の入浴が終わるのを待たなければいけないこと。

わが家は家内と2歳の娘と私の3人家族なので、比較的早い時刻に全員の入浴が終わる。だから入浴後の風呂掃除も比較的しやすい環境にある。

しかし家族の人数が多かったり、家族のなかに入浴するのがいつも遅い人がいるなんて場合はそうはいかないだろう

なぜなら全員の入浴が終わるのを待っていると風呂掃除の時刻が深夜になってしまう危険性をはらんでいるからだ。

「風呂掃除をするから早く入浴してほしい」と家族に訴えることは可能だが、家族がそれに応えてくれない場合もありうる。反抗期の子どもでもいればその確率はさらに高まる。

2つめの難点は、自分がせっかく入浴したのにそのあとで風呂掃除をすると風呂の水でまた濡れたり汗をかくおそれがあること。

お風呂掃除では必ず水を使う。だから掃除をすれば体が濡れる。または着ている服が濡れる。

そのため冬場はこのせいで風邪をひくかもしれない。だから冬場は洗い水にはお湯を使うほうがいい。

夏場は逆に汗をかく。せっかくお風呂で汗を流したのに、そのあとの風呂掃除で汗をかくのは本末転倒という気もする。

これら2つの難点があるから夜の風呂掃除は家族が入浴する前がベター…いやベストだ。

几帳面な人なら風呂掃除をした直後に入浴されると「せっかく掃除したのに…」という気持ちになるかもしれない。

しかしそこは割り切るしかない。

だからそういうときは風呂掃除をした直後に入浴するのって気持ちがいいよね! とポジティブに捉えようではないか。

そうすれば入浴前に風呂掃除をするのもやぶさかではなくなる。

おわりに

風呂掃除を休日の朝から休日の前夜に変更してからは休日に疲れを感じることがかなり減ったのを実感している。

繰り返しになるが、疲れにくくなったのは血糖値スパイクに気を使っているのもあるだろう。

しかしあらゆる手を尽くして疲れないようにするのは自分の健康のためでもある。

それと平穏な精神のためでもある。

しかし、多くの人にとって休日の前夜というものは1週間のうちでもっとも楽しい時間帯だろう。

だからかなりの人が休日の前夜はお酒を飲んだりゲームをしたり動画を見たりオンラインゲームをしたり、友人や家族と憩いのひとときを送っているはずだ。

だからあえて休日前夜に風呂掃除をするなんて、多くの人は「頭がおかしい」と思うに違いない。

しかしこれらの楽しみは風呂掃除の後にだっていくらでもできるではないか! 風呂掃除なんてたかだか10~20分で終わる。

その程度の時間を惜しんで面倒なことを先送りして楽しみだけに興じているのは豊かな人生とは言えない

「予定があるしそんなの無理だよ」と思うかもしれない。

しかし時間をやりくりして人生をカスタマイズしていけば、よりハッピーな生活が送れるはずだ。

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