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酒よさらば。飲めるけどあえて飲まないという生き方を選んでみる

お久しぶりです。べっちー(@momomomomoon)です。半年ぶりのブログ更新です。

2018年8月19日を最後にお酒を飲むのをやめました

いや、正直に言うと、このあと2回ほど飲んでしまったんですけど…。でもこのときは「飲みたさに負けて」というわけではなく、付き合いみたいなところが要因。

このときに飲んだ量はそれぞれビール500ml缶1本、チューハイ500ml缶1本ずつ。自分の飲酒許容量からすると、それほど多くはありませんでした。

でも、最後に飲んだチューハイ1本が2週間ぶりの飲酒だったからか、このときはけっこう酔いが回ったんですよね。

このため、「やっぱりお酒をやめたほうがいいや」と改めて思えたことは良かったのかもしれません。

こんなこともあって、最初は “禁酒” と思っていましたが、飲みたい気分がだんだんとなくなっていき、執着しなくなったのでもう “卒酒” でいいかなという気持ちになりました。

今回は、どうして私がお酒をやめようと思ったのかをお話していきたいと思います。

お酒をやめようと思ってるけれどどうしようかな? と考えている方のちょっとした参考になれば幸いです。

はじめは出費を抑えるためにお酒を控えようとしたけれど…

出費を抑える

お酒を控えようと思ったのは、はじめは家計の出費を抑えるのが主な目的でした。子育てには何かとお金がかかります…。

でもよく考えてみたら、お酒を控えるのは出費を抑える以外の理由もあることに気づいたんです。

お酒をやめる直前にメインで飲んでいたのは缶チューハイでした。 ほら、最近流行りのストロング系缶チューハイ。度数が9%などの高アルコール飲料です。

ちょっと前まで、缶チューハイといえばアルコール度数5%のものが主でした。でも、私がしばらく缶チューハイから離れていた間に、高アルコール度数の缶チューハイが隆盛の時代になっていました。い、いつの間に…。

ちなみにそれ以前はウイスキーと炭酸水でハイボールを自分でつくって飲んでいました。でもハイボールにも飽きてきたので缶チューハイでも飲もうと思ったというわけ。

ところで最近はストロング系缶チューハイが人気ですよね。人気の秘密は安くてしかも手軽に酔えるから。

確かにアルコール度数が9%もあると350ml缶1本だけでも酔います。お酒に強い人だったらそんなことないと思いますけど。

350mlの9%缶チューハイを飲んだ後は、私の場合、気持ち的にはもう少し飲みたいんです。でもここからさらに飲んでしまうと、肉体的な限界がすぐにやってきて今日はもうやめておこう、となっていました。

だんだんと違和感をおぼえるように…

違和感をおぼえる

そんな生活を続けること数日。そうですね、缶チューハイを飲むようになってから3か月くらいでしょうか。

これはお酒をやめてから自分が何を思っていたかをよく考えてみてわかったことですが…。

お酒を飲むことに違和感をおぼえるようになったんです。

どんな違和感かというと、9%のストロング系缶チューハイを飲むと、あっという間に酔えてしまうという違和感です。

たしかにストロング系缶チューハイは手軽に酔えます。出費はスーパーマーケットで買えば360ml缶が1本108円くらいで買えるので、これを毎日1本飲んだとしても1か月3,000円ちょっと。

だから出費としてはそれほどではないのですが、酔い方に違和感をおぼえたんです。「こんなに手軽に酔えるなんて、なんかちょっと不自然だぞ」と。

違和感の正体

違和感の正体

こんなに簡単に酔えていいのだろうか…? たしかに “酔う” という目的のためならストロング系缶チューハイは手っ取り早く酔えるお酒です。

でも改めて考えてみると、私のお酒の楽しみ方は、ゆっくり飲んでお酒を味わって、そしてゆっくり酔っていくことでした。ほろ酔い気分を長く味わいたいという感じですね。

しかし、にもかかわらずストロング系缶チューハイを飲むと、美味しいんだけど、ものの数分で酔っ払ってしまうんです。

この自分が求めるお酒の飲み方とチューハイを飲んだときの感じ方にギャップが生じ、これが違和感となっていました。

私が求める酔い方がエスカレーターだとしたら、ストロング系缶チューハイはエレベーターです。しかも高層ビルにあるような高速エレベーター。

高速エレベーターならばあっという間に高みに達します。「あれ? さっきまで地上にいたのに、もうこんなに高いところにいる。なんか不思議」という感覚と、ストロング系缶チューハイを飲んだときの違和感がちょっと似ています。

この違和感って多分、ストロング系缶チューハイが飲みやすいけれどアルコール量が多いことが原因なのでしょう。

だって強いお酒…たとえばストレートのウイスキー、ウォッカ、テキーラなど…はそれだけで飲むと決して飲みやすいとは言えませんから。

日本酒やワインなどもそうですが、飲みやすいお酒ってつい飲みすぎてしまいます。だから俗に言う “悪酔い” になりやすくなる。ストロング系缶チューハイは日本酒やワインなどよりさらに飲みやすく、しかもアルコール量が多いのが違和感の正体なのでしょう。

ストロング系缶チューハイは危険?

それとこれはちょっと蛇足ですが、ストロング系缶チューハイは身体に良くないとも言われていますよね。もちろんどんなお酒でも飲み過ぎは良くないんですけれど。

でもストロング系缶チューハイって質の良くないアルコールが使われていたり、添加物も多いとのことで、飲み過ぎにかかわらず飲まないほうがいいと、一部では言われているお酒だそうです。

だから変な酔い方をするのかなと。

まあ、このへんのことをこれ以上追求するのはやめておきますが、興味がある方、または心配に思った方はご自分で調べてみてください。

お酒を飲むよりも大切なこと

大切なこと

しかし、「お酒を漠然的にやめようかな」と思ったときは、潜在意識に生まれた違和感はありましたが、出費を抑えようとしか考えていませんでした。

だからそのときはただなんとなくお酒を一旦やめてみようとしか思わなかったんですよね。

でもお酒をやめてから数週間、よくよく自分とお酒の関係を振り返ってみたらいろいろなことがわかってきました

まず、お酒を飲んだところでいい気分でいられる時間なんてたかが知れているということ。

いい気分でいられる時間はたかが知れているのに、お酒を飲んだあとはほとんど何もできなくなるのはとてももったいないってことに気がついたんです。

飲みすぎれば眠くなるし(さらに飲みすぎれば翌日には二日酔いという苦難まで訪れます)、飲みすぎなくても思考能力はどうしても落ちます。どちらにしても頭を使った作業や “考えを巡らせる” なんてことができなくなるわけです。

このことに気づいて、自分にとって飲酒行為は憂慮すべき事態であることがわかったんです。

だから、お酒を飲み始めて20数年、何も考えずに飲酒を習慣にしていたことを反省しました。飲酒をしていたことを反省したのではなく、飲酒をすることに何の疑問ももたなかったことを反省したのです。

日本では20歳になれば誰でも飲酒をすることが可能です。しかしだからといって「飲みたい」という欲望にかまけていていいのだろうか。それよりももっとやることがあるのではないだろうか。

さらに、酔うという目的だけのために低品質な飲み物を飲むなんて、自分の肉体と精神に対する背信行為なのではないか。

と、こんなふうに思い至ったのでした。

お酒をやめて得た良い影響

さて、ここではお酒をやめてみて得た良い影響を挙げてみました。お酒を飲まないメリットですね。

・就寝するまでの時間を有効利用できるようになった
・出費が抑えられるようになった
・「飲みたい。でも…」と悩む必要がなくなった
・飲酒による病気になる心配がなくなった
・肉体トレーニングの時間を確保できるようになった
・急用ができても車を運転できる
・缶や瓶のゴミの量が減った
・スーパーでの買い物の重量が減った
・冷蔵庫の空きスペースが広がった
など

これらを一つひとつ詳細に解説することもできるのですが、すでに長くなってきているので省略します(笑)

お酒を飲み続けていたら起こったであろう悪い影響

次は、今までどおりお酒を飲み続けていたら起こったであろう悪い影響、つまりデメリットです。

こちらも箇条書きで済ませます。

・健康(肉体・精神)が蝕まれる
・出費がかさむ
・飲酒で気が大きくなって余計なことを言う
・肉体トレーニングができない。しかもアルコールを摂取すると筋肉の成長に悪影響
・急用があっても車を運転できない
など

ゴミの量や買い物の重量などの些末なことは割愛。

おわりに:お酒よりも大事なことがあるのならお酒を飲むことをやめてみる

きっかけ

ここまで触れませんでしたが、お酒を飲まなくなると周りの人から「付き合いが悪い」という不平不満の声が挙がるかもしれません。これがお酒を飲まないことの唯一のデメリットです。いや、他にもデメリットはあるかもしれないけど今は触れないでおきます。

だから卒酒はしましたが、盆暮れ正月などで付き合いのときだけ少しくらいなら飲むのは許してあげるかもしれません。あまり意固地になってもそれがストレスになりますからね。

でも幸い(?)にも、私はあまり付き合いがもともと良いほうではありません。だからお酒の席って限られているから、ほとんど飲まないで済むと思います。

あくまでも自分の楽しみのためのお酒はもう必要ない。そんなところです。

しかし仕事などでお酒が欠かせないなんて方は卒酒または禁酒したいと思ってもなかなか大変かもしれませんね。

でももしお酒より大事な何かがあることに気づいたのなら、それはお酒をやめる良いタイミングなのかもしれませんね。

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