40℃超の原因不明の高熱で1歳3か月の娘が入院(前編)

40℃超の原因不明の高熱で1歳3カ月の娘が入院(前編)

先進国の日本では医療技術が発達しているので子供の死亡率がとても低いとはいえ、幼い子供は大人と比べて抵抗力が弱いため病気にかかりやすいですよね。

私の娘は1歳3か月になりましたが、2018年3月に原因不明の高熱に冒されて11日間の入院生活を送ることになってしまいました。

40℃以上の高熱が何日も続き、入院してもその原因がいつまでも判明せず(結局最後まで原因不明)、元気を失くしてだんだんとグッタリしていく娘。

大丈夫なの? 熱は下がるの? という不安にかられる私と家内。

というわけで、この記事では入院前の状況から退院までの様子をお送りしていきます。

私らの娘と同じように、今まさに原因不明の高熱を出しているお子さんをお持ちで心配している親御さんなど保護者の皆さんに少しでもお役に立てていただければと思います。

きっかけは鼻水

あれは2018年3月1日のことでした。

保育園に預けていた娘を迎えに行くと、保育園の先生から「今日は鼻水が出ています」という報告がありました。

娘の顔を見てみると確かに鼻水がタラッ。この日の朝までは出ていなかったのに。

2日後の3月3日は私の両親と家内の両親も交えて娘のひな祭りのお祝いをする予定です。

だから体調を崩すのは勘弁してもらいたいななんて思いはしたけれど、鼻水程度なら以前にも何回か垂らしていたので、このときは深刻には受け止めていませんでした。

鼻水が出るようになった原因

鼻水が出るようになった原因を考えてみました。

夜は寒いので、娘を寝かせるときは部屋に暖房を入れてあげます。

ところがこの日の前日(2月28日)は、昼間の気温が2月にしては高く暖かかったので、娘が寝ている部屋の暖房を入れませんでした

しかし夜から北風が強くなり気温が急降下。

「今日は夜から風が強いな~」なんて思ってはいたけれど、娘のことに気をかけるのをこのときは疎かにしていました。

日付が変わるころに私らも寝るために寝室に行ってみると室温がかなり低くなっています。

しかもそんななかでも娘は掛けていた布団を、寝ながらはいでしまっていました

だから鼻水の原因は、寒い部屋の中で布団をかけずに寝ていたからかもしれません。

ひな祭りのお祝いと公園でのお遊び

鼻水が出るようになってから2日後の3月3日の土曜日。

娘はあいかわらず鼻水を出ていましたが、それ以外の体調の変化はなかったので、ひな祭りのお祝いを滞りなくおこないました。

ひな祭りが終わってからは、この日も暖かくてまだ日が高かったため、すぐ近くの公園に私と家内と娘の3人で遊びに行きました。

すべり台で遊ばせたり、抱っこしてブランコに乗せたり。

それと、もうかなり自分の足で歩けるようになったので公園のなかをたくさん歩かせました。

公園で娘は地面に何度か手をつけて砂まみれにしてしまったけれど、帰宅しひょっとしててからの手洗いが十分ではなかったかもしれません。

朝のうんちが下痢ぎみに

翌日の3月4日。

この日は日曜日で大安ということもあり、娘のお節句のお祝いをくださったお宅に、私と家内と娘の3人で内祝いを届けに行きました。

その前にこの日の朝にちょっと気になったことがあります。

出かける前に娘がしたうんちがいつもよりちょっと緩くて下痢ぎみだったのです。

でもいつもと同じように元気なので予定どおりに内祝いを届けに行くことにしました。

なお、保育園に行く日はかならず娘の体温を測るのですが、この日は日曜日で保育園は休みのため体温を測らなかったんですよね。

でも今思うと出かける前にきちんと娘の体温を測っておけば良かったと後悔しています。

食欲もあまりなかった

さらに今思うと、ひな祭りの日とその翌日の朝も娘は食欲があまりありませんでした

食べるものといえば、好物のイチゴやバナナなどのフルーツのみ。

ここのところ娘は気持ちが乗らないと自分が好きなもの以外はあまり食べないことが続いていたので、私らもあまり気にしていませんでした。

大好物なはずのイチゴをあまり食べず

内祝いを届けにおじゃましたあるお宅では娘のためにイチゴを切って出してくれました。

しかし、娘はイチゴが大好物なのでいつもはむさぼるように食べるのだけれど、このときは食べる量がいつもより少なかったのが気になりました。

体調が悪化していたかもしれないときに外で遊ばせてしまった

内祝いをすべて届けたあとに家内の実家を訪れました。

家内の実家のすぐ近くには小学校があり、小学校の校庭にすべり台などの遊具があるため、前日に引き続きこの日も暖かかったので娘を連れて遊びに出かけました。

(今思うとこれまでも体調不良の前触れがいくつかあったけれど、このときはまだ娘の体調が悪くなっていることに気付いてあげられませんでした)

娘を小学校の校庭でひととおり遊ばせてから家内の実家に戻ってから、自宅から持参した昼食を食べさせることに。

ところがこのときも娘はやはりあまり食べてくれませんでした。

そしてその後はお昼寝を1時間半ほどしました。

しかしお昼寝をした後にちょっとした異変がありました。

いつもはお昼寝をした後は比較的すっきりとする娘なのに、この日はどういうわけだか泣いてグズっています

「変だな、睡眠が足りないのかな」なんて呑気なことを考えてしまった私ら夫婦。

機嫌が悪いからまた小学校の校庭で遊ばせれば機嫌が良くなるかもなんて思って、また校庭で少しだけ遊ばせてしまったのです。

でも今思うとこの行為は取り返しのつかない愚行でした。

夜中に体温が40℃超え

夕方に自宅に帰宅して、娘をお風呂に入れて寝かせました。

寝付いたのはまだ19時前だったと思います。

なお、夕食はやっぱりほとんど食べませんでした。

その後、21時ごろに家内が寝ている娘の体温が上がっていることに気づいて、体温を測ってみたら38℃台

さらにその後、日付が変わってすぐのころにまた体温を測ったらなんと39.9℃もありました。

クリニックを受診。インフルエンザは陰性

そして翌日(3月5日)の朝の体温は40℃超え

それまでも何度か発熱をしたことがある娘ですが、40℃を超えたのははじめてだったため、かなり心配になりました。

この日は月曜日だったけどもちろん保育園は休んで、いつも利用している小児科クリニックを受診することに。

クリニックを受診したときの体温は39.4℃。

インフルエンザの検査をしたらこの時点で陰性だったけど、経過観察ということで翌日も再受診するようにとクリニックの医師に促されました。

この日は解熱剤などを処方されて帰宅。

帰宅してからは6時間おきの解熱剤で小康状態を取り戻して、娘は自宅で遊んだりしていました。

総合病院に行きそのまま入院に

翌日(3月6日)は朝9時に前日と同じ小児科クリニックへ。

この日も熱が下がらず40℃を超えていたため、クリニックで血液検査をすることになりました。

ちなみにインフルはこの日も陰性。

血液検査の結果は数時間後に電話で報告してもらうことに。

そして数時間後。電話で伝えられたのは、血液検査の結果があまり良くないとのことで、今度は近くの総合病院を受診するようにということでした。

そして総合病院へ。

総合病院で検査をした結果、娘はそのまま入院ということになってしまったのでした。

おわりに

気温が低いなかで就寝→鼻水→公園で遊ぶ→うんち緩め→食欲低下→小学校の校庭で遊ぶ→発熱

入院に至るまではこのような経緯をたどりましたが、「今思うと」私ら親がきちんと注意を振り向けていればこんな事態には陥らなかったのではないかと反省しきりです。

寒いところで寝かせないように室温をこまめにチェックしたり、公園で遊んだらその後ちゃんと手を洗うとか、体温をこまめに測るとか・・・。

今となっては後のまつりなんですけどね。

さて、ちょっと長くなってしまったので今回はここまで。

入院してからの経緯は次回の後編でお送りしたいと思います。

それではまた☆

後編はこちら↓

40℃超の原因不明の高熱で1歳3カ月の娘が入院(後編)40℃超の原因不明の高熱で1歳3か月の娘が入院(後編)

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