中高生がiPhoneを持ちたがるのは理解できるけど、Androidだって安いし良い端末だよ

中高生がiPhoneを持ちたがるのは理解できるけど、Androidだって安いし良い端末だよ

格安SIMと格安スマホ、そしてAndroid端末を激推ししているべっちーです。

格安SIMを販売しているMVNO(仮想移動体通信事業者)は、今では多くが格安SIMとともにスマートフォンをセット販売しています。

スマホは今ではiPhoneとAndroidの2種類に大別できますよね。ところがMVNOで扱われている端末はほとんどがAndroid端末です。

楽天モバイルやUQモバイルなどではiPhoneも販売されていますが、販売されているのは数世代前のiPhone 6sや廉価版的位置づけのiPhone SEなので、最新のiPhoneを販売しているMVNOは今のところ存在していません。

しかし特に中高生が欲しがるのはiPhoneなんですよね。

というわけで今回は、iPhoneを使いたがる中高生についてのお話をさせてもらうと思います。

息子のためにスマホを購入する母

先日、こんなことがありました。

私の妻が育児休暇を終えて仕事復帰をしたので、私がこのブログでもお話したOCNモバイルONEの「衝撃の年末大感謝祭」キャンペーンのことを、妻が妻の同僚であるAさんに教えてあげたところ、Aさんに興味を抱いてもらったそうなんです。

注意
OCNモバイルONEの「衝撃の年末大感謝祭」キャンペーンはこのブログでも取り上げさせてもらいましたが、本キャンペーンは2017年12月26日(火) 9:59をもって終了しています。

【端末代大幅値下げ】OCNモバイルONEの衝撃の年末大感謝祭!!非公開: 【端末代大幅値引き】OCNモバイルONEの衝撃の年末大感謝祭!!

Aさんは、ご自身の中学3年生の息子さんに、中学生にはまだちょっと早いけれど、キャンペーンで端末が安いことだしスマホを買ってあげたいということでした。

これを聞いて私は思いました。「今どきの中高生は周囲の友人などの多くがiPhoneを持っているのでiPhoneを欲しがる傾向にある。だからAさんの息子さんもひょっとしてiPhoneを欲しがるかもしれない」と。

このことを申し込みの前に妻からAさんに伝えてもらうと、Aさんはこう言ったのだそうです。「大丈夫。息子は自分に似てスマホとかにこだわりはないから」と。

「本当かな? 親がそう思っていても子どもは違うことを考えているかもしれないよ。ちゃんと確認を取ったほうがいいんじゃないの?」と思いつつもAさんは大丈夫だと言うので、Aさんは妻の手を借りて、OCNモバイルONEの「衝撃の年末大感謝祭」キャンペーンを利用してとあるAndroid端末(HUAWEI P10 lite)を注文したのでした。

注文のあとに息子から「iPhoneじゃないとイヤだ」と言われる

ところが注文した翌日にAさんから妻のもとにあるLINEメッセージが届きました。

「息子にiPhoneじゃないとイヤだって言われたからキャンセルしたい」

べっちー

やっぱりね!

そう言われましてもね。もう申し込みを完了してしまったではないですか。本人確認書類のアップロードはまだ終わってないかもしれませんが、クレジットカードの入力も済んでしまっていますし、キャンセルはもう無理だと思いますよ。念のために注意事項を確認してみたらこうありましたよ、「申し込み後のキャンセルはできません」って。

そもそも息子さん本人になぜきちんとした確認を取らないのか? と私は大いに疑問に思いましたがそこは他人の家庭のことなのでどうこう言うつもりはありません。

結局その後どうなったかというと、Aさんは息子さんを説得してみる、無理ならば自分が使っているiPhoneを息子さんに譲り、キャンペーンで買ったAndroid端末を自分で使うということで話が収まりました。

iPhoneじゃないと恥ずかしい?

それにしても中高生が抱いているiPhoneに対するこだわりって半端ないですね。『iPhone神話』とでも言いましょうか。

もちろんすべての中高生がiPhoneを欲しているわけではないでしょうが、検索をしてみたらこんな記事を見つけました。

参考:NEWSポストセブン
「中高生のスマホ「iPhoneなら型落ちでも上機嫌」なのはなぜか」

この記事は女子中高生を対象にしたアンケートをもとに書かれているので、男子中高生は違う思いを抱いているかもしれませんが、Aさんの息子さんが「iPhoneのほうがイイ!」ということからも、この記事のように思っている男子中高生も少なからずいるということなのでしょう。

さてこの記事では、中高生が使っているスマホはiPhoneが51.4%、Androidは40.9%だけれど、これを女子高生に限定するとiPhoneの割合は60.2%にまで増えると書かれています。

なかには「iPhoneじゃないと恥ずかしい」「仲間はずれにされちゃう」と言ってiPhoneを強硬にねだる子もいるようですね。

なぜiPhoneにそこまでこだわるのかというと、次のような理由があるそうです。

●可愛いケースがいっぱいある
●みんな持ってる
●お洒落で使いやすいかな
●使っているアプリがAndroid限定・iOS限定では話が合わないから困る
●同じOSをみんなで共有していれば使い方などを聞きやすい

なるほど。操作方法を他の人に聞くというのは、iPhoneをよりどころにして他の人とのコミュニケーションに活用していることがうかがい知れますね。

これは人とのコミュニケーションを何よりも大事にする女性らしい考え方です。私のような「知らないことがあったらググる」という、人との無駄なコミュニケーションを取りたがらない無骨な男性からしたら思い浮かばない発想ですね。

べっちー

会話はいつも “Google先生” とだもんね。

ケースの多種多様さは確かにiPhoneの魅力ですね。みんなが同じiPhoneを使っているからこそケースで自己表現をしたい女性からしたら嬉しいことですね。

べっちー

だったら人とは違うAndroidを使えばいい・・・

おっとそれは言わない約束だ。

話を戻して、私なんか落下の衝撃からスマホ本体を守ってもらいたいという理由だけでSpigenのラギッド・アーマーを使っています。ラギッド・アーマーは色がブラッグや濃いブルーしかないから女性受けしませんからね。以前、妻にも一応勧めてみましたがもちろんあっさり却下されましたよ。

ちなみにラギッド・アーマーにはiPhone用のものもあるので実用性重視をされる方にはおすすめです。

MEMO
中高生のスマホ事情についてはこちらの記事に詳しく書かれています。この記事によると男子中高生のiPhoneへのこだわりは女子中高生ほどではないようです。

参考:MMD研究所
「中高生のスマホ利用合計時間、Wi-Fi利用は6時間以上、モバイル通信は1時間未満がトップに」

私がiPhoneではなくAndroidを選ぶ理由

私にとってスマホは、コミュニケーションを取ったり、情報を得るための “媒体” でしかありません。スマホがなくなると困るのは、コミュニケーションを取ったり、情報が得られなくなってしまうからです。

だから「iPhoneじゃないとダメ」「Androidじゃないとダメ」ということはないんですよね。

先ほども少し触れたように、iPhone限定のアプリ、Android限定のアプリということはあるかもしれませんが、なければ代用アプリを探せばいいですし、代用アプリがなければ諦めればいいだけです。

べっちー

特殊なことをしようとしなければ多くのアプリはどちらのOSにも対応しているしね。

だから私は、やりたいことができればiPhoneでもAndroidでもどちらでもいいんですよね。

そんな私がなぜiPhoneではなくAndroidを使っているかというと、理由は一つ・・・安いからです。

iPhoneとAndroid格安スマホには圧倒的な価格差がある

それではここでiPhoneの価格を見てみましょう。

これに対して、OCNモバイルONEにて販売されているAndroid端末の価格はどうでしょうか。

2017年12月26日現在で、Aさんも購入したHUAWEI P10 liteは19,800円です。最新のiPhone 10と比較すると5分の1から6分の1で済んでしまいます。

Androidでもハイスペックな端末であるHUAWEI Mate 10 Proは69,800円なので、iPhoneとも引けを取らない価格のものもありますが、Anroid端末は高価格なものから低価格なものまであって自分に合った端末を選ぶことができます。iPhoneはブランド戦略なのでしょうがすべて高価なんですよね。

iPhoneは確かに価格に見合った内容を有しているのでしょうが、スマホを媒体としてしか見ていない私からすると、それほどスマホ本体に高いお金をかけたくないと思ってしまうんですよね。

中高生とiPhoneはミスマッチ

中高生の事情に話を戻して考えてみると、自由にお金を使いにくい中高生とiPhoneの高価格なところってまったくマッチしていないように個人的には思います

若年者が高価なモノを持ってはいけないわけではもちろんありませんが、日本の一般家庭の会計事情を考えると、子どもにiPhoneは明らかにミスマッチです。

それこそ親目線では「バイトでもして自分で買いなさい」と言いたいところでしょうが、自分の子から「iPhoneじゃないと恥ずかしい」「仲間はずれにされちゃう」と言われようものなら、なんとかして子どもの求めるものを持たせてあげたいと思うのも親心でしょうか。

かつて女子高生の間でブランド物のバッグを持つことが流行った時期がありましたが、今やiPhoneはかつての高級バッグと同じような扱いなのかもしれませんね。

私だったら娘にiPhoneを買ってあげちゃうかも

でもまあ、思春期の人たちには理屈を語ったところでおそらく通じないでしょうね(笑

私の娘はまだ1歳ですが、この子が仮に今15歳や16歳で「iPhoneが欲しい」と言われたらいったい私はどんな受け応えをするでしょうか。

ひょっとすると私もわが子かわいさのあまりホイホイと買い与えてしまう可能性が大いにあります

べっちー

娘に激甘だからね。

それぐらい簡単にしてあげられるように今からたくさん稼いでおかないといけないかもしれませんね。

べっちー

主張がブレブレだぞ。

おわりに

しかしいくら子どもが「iPhoneがいい」と言っても、Androidだって良い端末ですよと声を大にして私は言いたいです。

コストパフォーマンスを重視したがるこずるい大人の私としては今の安価なAndroid端末はベストチョイスです。

私が今使っている端末はOCNモバイルONEでは2017年12月26日現在で11,800円という安さで販売されているHUAWEI nova liteというAndroid端末ですけど、すでに半年以上にわたって使っていますが、今でもとても満足しています。

しいて言うなら、内蔵ストレージが16GBだとOSのアップデートのときに容量不足を起こしやすいので、最低でも32GBは欲しかったということくらいでしょうか。

半年経って、格安スマホの内蔵ストレージ容量は今では32GBが標準的な値なので、次も買うときは格安スマホになりそうですね。

だからこれからも私は、自分の生活スタイルに合ったガジェット生活をしていこうと思いますよ。周囲の人にあれもこれも合わせなくていい40過ぎの大人は気楽なものです。いちいち周囲の目を気にしなければいけない中高生は大変ですね。

あなたはいかがですか?

なお、Android端末を安くお買い求めになりたいならこちらの記事も参考になると思うのでよかったらどうぞ。

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