【スペック比較】新型MacBook Air(2018)が発表されたらSurface Laptop 2はどうでもよくなってしまった

【スペック比較】新型MacBook Air(2018)が発表されたらSurface Laptop 2はどうでもよくなってしまった

2018年10月30日、Appleが新型iPad Pro、新型Mac miniとともに新型のMacBook Airを発表しました。

参考 Apple、新型「MacBook Air」を発表 13.3インチRetinaディスプレイ搭載ITmedia

以前からこの日に「新しいMacBook Airが発表されるかも」とか、「いやいや、MacBook Airの役割は終わったので新しいのが発売されるなんて永久にないよ」なんて意見をネット上で目にしていましたが、無事に新型が発表されたので私も安心しました。

なぜ安心したかというと、今回のAppleの発表からさかのぼることたった4週間前の10月2日に、AppleのライバルであるMicrosoftからSurface Laptop 2が発表されており、私はSurface Laptop 2が欲しいなぁと密かに考えていたのもあって、「もし新しいMacBook Airが発売されるのならどんな感じなんだろ?」とも思っていたから。

参考 黒い「Surface Pro 6」「Surface Laptop 2」、日本で10月16日発売 11万9800円からITmedia

その間は、お金もないのに「Surface Laptop 2を買っちゃおうかな」と考えていました。

ところが新型MacBook Airが発表されてスペックをチェックしてみたら、Surface Laptop 2が欲しいという気持ちはどこかへ吹き飛んでしまいましたね。

なぜなら、Surface Laptop 2と比べて、MacBook Airのほうがはるかに素晴らしい(少なくとも私はそう思える)からです。

以前は↓とつぶやいていたのに……

MacBook Airが発表された途端、↓とつぶやいています。

というわけで今回は、MacBook AirとSurface Laptop 2、どちらを買おうか迷っている方、特にこれまでMacを使ったことない方向けに、MacBook AirとSurface Laptop 2の比較、それとなぜ私がMacBook Airのほうに「そそられる」のかをお送りしていこうと思います。

MacBook AirとSurface Laptop 2のプロモーション・ビデオと公式サイト

その前にまずはそれぞれのYouTubeに公開されたプロモーション・ビデオと公式サイトへのリンクを貼り付けておきます。


» MacBook Air(Appleの公式サイト)


» Surface Laptop 2(Microsoftの公式サイト)

MacBook AirとSurface Laptop 2のスペック比較

まずはMacBook Air(2018)とSurface Laptop 2のスペックを比較してみます。

可能な構成は両機ともメモリが8GBまたは16GB、ストレージはSSDの128GBまたは256GB(MacBook Airは最大1.5TB、Surface Laptop 2は最大1TB)ですが、私が希望しているのは8GB/256GBで、これを選ぶ方がもっとも多いと思うので、この構成で比較します。

ちなみにプロセッサですが、Surface Laptop 2ではCore i5とCore i7を選べますが、MacBook AirはCore i5一択です。よってここではSurface Laptop 2もCore i5とします。

価格

● MacBook Air
税別156,800円
(税込169,344円)

● Surface Laptop 2
税別146,800円
(税込158,544円)

まずはもっとも気になる価格から。

公式サイトで価格を見比べると差がないように感じてしまいますが、Appleは税別、Microsoftは税込で初期表示されているので、正しく比較するとMacBook Airのほうが1万円以上高いことがわかります。

メモリとストレージ

メモリとストレージは先ほど説明したように両機とも以下のとおり。

・メモリ:8GB
・ストレージ:256GB SSD

プロセッサ

次はプロセッサ(CPU)です。

● MacBook Air
1.6GHzデュアルコアIntel Core i5-8210Y(Turbo Boost使用時最大3.6GHz)、4MB L3キャッシュ

● Surface Laptop 2
Intel Core i5-8250U(クアッドコア1.6GHz・Turbo Boost使用時最大3.4GHz)、6MB SmartCache

両方とも第8世代のCore i5です。MacBook Airはプロセッサーナンバーは判明していませんが、Surface Laptop 2は8250Uが搭載されているそうです。

私はCPUのことはよくわかりませんが、Surface Laptop 2のほうが少しだけ性能が上という感じがします。

MEMO
MacBook Airのプロセッサは2コア(デュアルコア)4スレッドの「Intel Core i5-8210Y」であると判明しました。

ディスプレイ

● MacBook Air
Retinaディスプレイ
IPSテクノロジー搭載13.3インチ(対角)LEDバックライトディスプレイ、2560×1600ピクセル標準解像度、227ppi、数百万色以上対応
16:10アスペクト比

● Surface Laptop 2
13.5インチ PixelSenseディスプレイ
解像度:2256×1504(201ppi)
縦横比:3:2
340万ピクセル
Surfaceペン対応
タッチ:10点マルチタッチ

MacBook Airの最大の魅力はなんといってもRetinaディスプレイでしょう。先代まではRetinaディスプレイではありませんでしたが、新型からは期待どおり採用された格好です。

Surface Laptop 2はペンやタッチで直接ディスプレイに書き込めるのがMacbook Airにはない魅力ですね。

なお、Surface Laptop 2の縦横比3:2は作業をするのにとても適した比率だとありました。私にとってはこれは魅力的ですね。しかし、 MacBook Airの16:10も無理やり合わせると3.2:2という比率になるので、そこまで大差はないかなという印象です。

サイズと重量

● MacBook Air
高さ:0.41~1.56cm(折りたたんだとき)
幅:30.41cm
奥行き:21.24cm
重量:1.25kg

● Surface Laptop 2
高さ:1.448cm(折りたたんだとき)
幅:30.81cm
奥行き:22.327cm
重量:1.252kg

高さはSurface Laptop 2のほうが若干薄く、幅と奥行きはMacBook Airのほうが若干小さく、重量はほぼ同じ、といったところです。

本体カラー

● MacBook Air
シルバー、スペースグレイ、ゴールドの3色

● Surface Laptop 2
バーガンディ、プラチナ、コバルトブルー、ブラックの4色

MacBook Airにはスペースグレイとゴールドが追加、Surface Laptop 2にはブラックが追加されました。ブラックは好評ですが、汚れが目立ちそうですね…。

キーボード

あたりまえですが、両方ともJIS配列準拠のフルサイズキーボードです。

Surface Laptop 2のキーボードは入力しやすく、打鍵音がほとんどしないとのことなので良さそうですね。

ただし、Surface Laptop 2はBackSpaceキーとその隣りの「¥」キーが他の標準サイズのキーより少しだけ小さいのが気になるところだそうです。(なお、公式サイトの動画や公式動画のキーボードは海外向けのものです。)

なお、Surface Laptop 2はキーボードはアルカンターラ製の高級ファブリックで覆われています。手触りが良く、高級感がバッチリですが、汚れがつくと取れにくいという情報が残念ながらあります。

ソファなどの合皮よりも本皮のほうが手入れが大変なように、アルカンターラキーボードも手入れが必要みたいですが、私個人の意見としては手入れなんてしたくないので、最初からアルミでいいよと思ってしまいますね。

バッテリー

● MacBook Air
最大12時間のワイヤレスインターネット閲覧
最大13時間のiTunesムービー再生
最大30日のスタンバイ時間

● Surface Laptop 2
最大14.5時間のローカル動画再生

動画再生だけで比較するとSurface Laptop 2のほうがバッテリーのもちは良いようですね。

グラフィックス

● MacBook Air
Intel UHD グラフィックス 617
Thunderbolt 3対応の外付けグラフィックプロセッサ(eGPU)に対応

● Surface Laptop 2
Intel HD グラフィックス 620

グラフィックスのこともよくわかりませんが、MacBook Airが第8世代のUHD、Surface Laptop 2が第7世代のHDなので、MacBook Airのほうが高スペックですね。

オーディオ

● MacBook Air
ステレオスピーカー
3つのマイクロフォン

● Surface Laptop 2
ステレオマイク
Dolby Audio Premium 装備 Omnisonic スピーカー

MacBook Airのステレオスピーカーは、一世代前のモデルと比べて低音が2倍になり、音量が25パーセント大きくなったとのことです。

カメラ

● MacBook Air
720p FaceTime HDカメラ

● Surface Laptop 2
720p HDカメラ
Windows Hello 顔認証カメラ

後述もしますが、Surface Laptop 2は顔認証なので顔認証カメラもついています。

外部端子

● MacBook Air
・Thunderbolt 3(USB-C)×2
・3.5mmヘッドフォンジャック×1

● Surface Laptop 2
・フルサイズ USB3.0×1
・3.5mmヘッドセットジャック×1
・Mini DisplayPort×1
・Surface Connect×1

MacBook AirにはUSB-Cポートが2つありますが、Surface Laptop 2はUSB-Cポートが見送られてしまったのが残念という声が多いですね。

セキュリティ・認証

● MacBook Air
Touch ID

● Surface Laptop 2
エンタープライズセキュリティ向け TPM 2.0チップ
Windows Hello 顔認証サインインによるエンタープライズ級の保護

MacBook Airは指紋認証Surface Laptop 2は顔認証です。MacBook Airはワンタッチしなければ認証できませんが、Surface Laptop 2はタッチの必要がないということですね。顔認証はとても便利とのことです。

ワイヤレス

● MacBook Air
802.11ac Wi-Fiワイヤレスネットワーク接続、IEEE 802.11a/b/g/nに対応
Bluetooth 4.2ワイヤレステクノロジー

● Surface Laptop 2
Wi-Fi:IEEE 802.11 a/b/g/n/acに対応
Bluetooth 4.1ワイヤレス技術

OSなど

● MacBook Air
macOS

● Surface Laptop 2
Windows 10 Home
Office Home & Business 2016

Surface Laptop 2の大きな特徴がOfficeがプリインストールされていることです。Officeはけっこう高いので、これを加味してMacBook Airとの価格を比べると価格差が大きくなりますね。

すでにOfficeを持っていたり、Office 365に登録している人からすると、OfficeのないSurfaceも売ってくれ、と思われているみたいですけれど。

なぜ私はSurface Laptop 2ではなくMacBook Airにそそられるのか

これまで私はWindowsのパソコンを使ってきました。だから、「慣れたものをずっと使い続ければいいじゃん」と思わないでもありません。

でもMacを一度も使ったことがないので、一度はMacを体感してみたいな~なんて思いもずっと抱いてきました。

次にまたWindowsパソコンを買ってしまったら、次にいつMacにできるかなんてわかりやしません。2台持ちという案もありますが、私の性格から言って、2台を器用に使い分ける自信はありませんしね。予算だって限られているし。

歳を取れば取るほど新しいものに手を出すのが億劫になるかもしれませんから。(そうならないように意識しつづけたいとは思っているけれど。)

世間には、長いあいだWindowsパソコンを使い続けていたけれど、Macに乗り換えた途端、Macの虜となった方も大勢いらっしゃるようです。

私もひょっとしてその一人になるかも……なんて、皆さんにとってどうでもいいことを考えております。

ちなみに、MacBook AirとSurface Laptop 2の人気の差はYouTubeの動画再生数に如実にあらわれていますね……。

Surface Laptop 2ではなくMacBook Airを選ぶ具体的な理由

先ほどの理由では「ちょっと何言ってるかわかんない」と思うので、もうちょっと具体的にSurface Laptop 2ではなくMacBook Airを選ぶ理由をお話します。

● カフェでドヤ顔ができる
いや別に私はドヤ顔しませんよ。でも「カフェ+Mac=ドヤ顔」みたいな式が成り立ってるじゃないですか。だからドヤ顔をしたいという方もいるかなと思って。
でもSurface Laptop 2もデザイン的にはMacBook Airに引けを取らないくらい洗練されているので、こちらでもドヤ顔できるんじゃないかな(笑)

● アルカンターラキーボードはいらない
アルカンターラねぇ……いいんですけど、汚れるのは困ります。それよりも汚れるのを気にしながら使うのはもっとイヤですね。

ひょっとしてこれだけ? スペック的には大差はないですし、Officeがある/ないで比べたらSurfaceのほうに軍配が上がるので、それならSurfaceを選べばいいじゃんという言われそうですが、やっぱりここは上記のとおり、Macを使ってみたいからが一番の理由ですねきっと。

おわりに:問題はMacとAndroidスマホの連携だ

実は他にもWindowsからMacに乗り換えたい理由はありますが、それはおいおい別の記事でお送りしましょう。

でも問題が一つありました。それは、私が使っているスマホがAndroidだということ。

MacはiPhoneとともに使うから、より本来の力を発揮できるようなので、iPhoneを持っていないのが不安な点ではあります。

でもAndroidスマホでもMacとの連携ができなくもないようだし、ここらへんの方法を当ブログでネタにできるかもしれないので、ポジティブに考えていこうと思います。

ひょっとすると、Macを使っているうちにiPhoneが欲しくなって、Androidから乗り換える日が来るという可能性もあります。(しかし一番の問題は財布事情だったりする。)

というわけで、今回の記事を参考にしていただけたら幸いです。

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