鼻を自分でかめない小さな子供がいるならば、電動鼻水吸引器は必須アイテムだ【メルシーポット】

鼻を自分でかめない小さな子供がいるならば、電動鼻水吸引器は必須アイテムだ

小さなお子さんを育てていらっしゃる皆さま、こんにちはべっちー(@becchie76)です。

子供って小さいうちはまだ自分で鼻をかめませんよね。だから鼻水吸引器は必須アイテムだな~と最近ヒシヒシと感じました。しかも電動のやつ

電動の、しかもスティック型ではない本格的な鼻水吸引器は価格が1万円以上とけっこうお高いのですが持っておいたほうがいいです。

これからは風邪やインフルエンザが流行する季節でもありますからね(記事執筆時10月16日)。

それはなぜかって? 今回はこのことをお伝えしていきます。

娘の自己炎症性疾患

鼻水吸引器の前に私の娘のお話をさせてください。

先日、このブログでもご紹介しましたが私の娘は「自己炎症性疾患(自己炎症性発熱)」という疾患にかかっています。

自己炎症性疾患は、理由もなく突然発熱し、40℃超の高熱が数日続くという疾患です。

娘の自己炎症性疾患についてはこちらの記事で詳しくお話しているので、興味がありましたらどうぞ。

娘の原因不明だった発熱は「自己炎症性疾患」だったという話子供の原因不明だった40℃超の高熱は「自己炎症性疾患」だったという話

鼻水が発熱のきっかけ?

鼻水が発熱のきっかけ?

さて、そんな自己炎症性疾患。原因はよくわかっていないんですが、この症状が出る前に娘は必ずと言っていいほど出していました、鼻水を。

だから「もしかしたら鼻水が自己炎症性疾患のトリガーになっているのでは?」と勝手に仮説を立ててみた私。

実際に鼻水が自己炎症性疾患のきっかけになっているかはわかりませんが、娘の場合、鼻水が何かの病気のシグナルであることはこれまでの経験からなんとなくわかってきました。

鼻水をほったらかしにしていると娘の場合、熱が出たりしてからだの調子が悪くなっていくことが多いんですよね。

だから娘の鼻からなるべく鼻水を取り除いてあげたいなと思ったのです。

小さい子供は自分で鼻をかめない

でも小さい子供って、まだ自分で自分の鼻をかめないんですよね。自分で鼻をかめるようになるのは3歳くらいからだとか。

娘はまだ2歳にもなっていないので「チーンして」の意味がまだわかりません。

だから子供の鼻から鼻水が出ていたら、大人が気にしてこれを拭いてあげる必要があります。

鼻水を取り除いてあげたいなら吸引器を使うのが手っ取り早い

はじめのうちはティッシュで娘の鼻水を拭いてあげていました。

今は柔らかいタイプのティッシュがあるので、拭いても従来の硬さのものより鼻の下とかはそれほどヒリヒリしてはいないはず。

でもティッシュだとキリがないんですよね。取っても取っても鼻水が溢れてくる。

これでは埒が明きません。

だから、小さな子供の溢れ出てくる鼻水は、鼻水吸引器で根こそぎ取ってあげるほうが手っ取り早いと思ったんです。

3種類ある鼻水吸引器

そんな鼻水吸引器、大きく分けて次の3種類のものがあります。

(1)大人が口で吸うタイプ
(2)スティック電動タイプ
(3)置いて使う電動タイプ

価格的には(1)<(2)<(3)。そしてもちろん吸引の威力もこれと同様です。

大人が口で吸うタイプの(1)はモーターなどを有していないためもっとも安価です。価格は1,000円前後。

スティックタイプの(2)は電池または充電式の電動吸引器です。価格は3,000円台~5,000円台。

置いて使うタイプの(3)は電源をコンセントにつなげて使う電動吸引器です。価格は1万円超~15,000円超が主。なかには25,000円ほどの高価なものもあります。

大人が口で吸うタイプの鼻水吸引器は使わないほうがいい

わが家では口で吸うタイプの吸引器が以前からありました。娘が生まれたばかりのころに、必要になるだろうと思って私が買っておいたものです。

これまで何度かこれを使ったことがあります。でもいかんせん人の口で直接吸うものですから吸引力がいまいち。だからあまり多くの鼻水を吸い取ることができません。

しかも娘はこれを使うと最初からギャーギャー。なぜこの程度のものを嫌がるのか? 大人の理屈では理解できません。それはともかく、嫌がるのであまり長い時間をかけられないんですよね。

さらに、このタイプの吸引器の一番の欠点が、子供が風邪などを引いているときにこれを使うと、吸引した人が子供と同じ病気に罹患する恐れがあるというところ。

実際に私も吸引によって娘から風邪をうつされたことが何度かあります。

これを使ったから風邪をうつされた、とは必ずしも言えるわけではないのですが、風邪がうつるかもと思って使うのは気持ち的にはイヤなものです。

スティックタイプは携帯に便利

スティックタイプの吸引器携帯もできますね。

わが家で電動鼻水吸引器を購入しようとなったとき、私ははじめこちらのタイプのものを買うつもりでいました。しかし「鼻水を十分に吸えないと困る」という妻の鶴の一声で却下…。

たしかにAmazonのレビューを見ると、スティックタイプでも吸引力は十分だという声もあれば、吸引力がいまいちなので置き型のものを結局買った、なんて意見もあって判断が難しい。

わが家でもスティックタイプを買って、十分に吸ってくれないからやっぱり据え置き型に……なんてことになれば余計な出費となってしまうので、はじめから今回ご紹介する置いて使うタイプのものを買うことにしました。

でも、「吸引力はほどほどでいい」「収納や携帯が便利なほうがいい」なんて場合はスティックタイプを選択するのも大いにありだと思いますよ。

エジソン 鼻吸い器 エジソンのすっきり鼻水吸引器 0歳から対象 電動吸引とお口吸引が切り替えできる
エジソン(EDISON)

置いて使うタイプは吸引力が抜群

というわけでわが家では置いて使うタイプの鼻水吸引器を購入しました。

結論から言うと、同じ感想をもつ方が多いのですが、「もっと早く買っておけば良かった」と思いましたね。

口で直接吸うタイプの吸引器を使ったことがあるので比較ができますが、吸引力は雲泥の差です。人力と電動では当然のことながら勝負になりません。

吸引力が違います。ダ◯ソンの掃除機のように(笑)

「こんなにちっちゃなお鼻なのに、鼻水がこんなに隠れ潜んでたのか」と驚くほどの量の鼻水がとれます。

わが家で購入した電動鼻水吸引器『メルシーポット』

というわけでわが家で購入した電動の鼻水吸引器がこちら。

【ベビースマイル メルシーポット S-503】

メルシーポットはアマゾンの鼻吸い器部門で人気ナンバー1(2018年10月現在)の商品です。

楽天市場でもメルシーポットの販売元のメーカーが公式ショップを出店してこちらで販売しています。

やっぱり人気ナンバー1。その安心感はありますね。それに、置き型電動鼻水吸引器のなかではもっとも安いほうの商品なので、そこも嬉しいところ。

というわけでこの商品を選びました。

メルシーポットの外箱です。

メルシーポットの本体です。チューブやアダプタはまだ装着していない状態。

メルシーポットの付属品。チューブやACアダプタです。

メルシーポットの取扱説明書などです。

子供が泣こうがわめこうが強制的に鼻水を吸引してやるのが親の愛だと思い込む

さてさて、新しく購入した電動鼻水吸引器のメルシーポットですが、これを娘に使うとやっぱり泣きわめきます

大人が口で吸い取るタイプの吸引器ですら泣くのですから、当然といえば当然。だからどうせ嫌がるんだろうなと覚悟はしていました。

しかも娘の場合は、自己炎症性疾患で入院のときにもっとイヤな目に遭っています。

どんなイヤな目かというと、看護師さんにしてもらう鼻水吸引です。

こちらの鼻水吸引で使う吸引器は病院にあるものですから本格的なもの。しかしこちらは、メルシーポットのように鼻の穴にチューブを当てて鼻水を吸い取るなんて生やさしいものではありません。

病院の吸引器は、長めの管を鼻の穴にグイッと奥まで入れてから鼻水を吸い取るのです。「えっ? そんな奥まで…?」というくらい奥まで入れます。

そのときの娘のもがきようといったら、見てるこっちの心が痛むようでした。

ひどいときには鼻血まで出てたし。しかも看護師さんは仕事だからかやり方が無慈悲だし。

そんなこともあって、娘はますます鼻水吸引をされるのが大っきらいになったというわけです。

しかし娘は鼻水吸引が大嫌いとは言え、鼻水をそのままにしておくわけにはいきません。「お鼻が気持ちよくなるんだよ」と言って娘を励ましてから、覚悟を決めて娘の鼻水を吸引します。

これも子供のためを思う親の愛だと思って。

ジュルジュル…ジュルジュルジュル…シュポッ。取れましたよ。

そうするとさっきまで泣きわめいていた娘ですが、鼻の通りが良くなったみたいで、なんとなく晴れやかな顔をしている……ように親からは見えます。

これで発熱が防げるのなら1万円ちょっとくらい安いもの

メルシーポットは1万2千円ほどしますが、これで娘が発熱したり風邪を引くのを防げるのならば安いものです。

なぜなら、熱が出ると娘は保育園を休まなければなりません。保育園を休むとなると、私か妻のどちらかも仕事を休まなければなりません。そうすると収入面で差し支えが出ます

娘が4回もの入院をしたときは妻はその間ずっと娘につきっきり。自己炎症性疾患だけではなく、そのあとも娘はアデノウイルスに感染したり、ヘルパンギーナに感染したりで保育園を休んだため妻も仕事を休み、その結果、妻は有給休暇をすべて消化してしまいました…。

娘は年齢的にいろいろな病気にかかりやすい時期ではあるので、仕方はないのですが、でもなるべくなら娘には休まず保育園に行ってもらいたい…。

だから発熱のリスクを少しでも下げられるのなら、鼻水吸引器の約1万2千円なんてぜんぜん高くないわけです。

先日も鼻水を出していた娘ですが、メルシーポットで朝と夜に1回ずつ取っていたら、熱を出さずに鼻水もそのうち収まってくれました

風邪やインフルエンザだけでなく中耳炎予防にも

子供の鼻

冒頭で、風邪やインフルエンザの季節にと申しましたが、鼻水は中耳炎になりやすい子にとっても大敵です。

中耳炎は、細菌やウイルスが鼻水を介して中耳のなかに入り込むことで起こる炎症なので、鼻水をこまめに除去してあげることはとても大切なことです。

おわりに:鼻水吸引器の半分は優しさでできている

今回は鼻水吸引器についてお話してまいりました。

鼻をかめない小さなお子さんがいるご家庭には、電動鼻水吸引器は必須アイテムだと思います。

夫婦共働きでお子さんを保育園や幼稚園に預けているから、他に預ける人はいないため、なるべくなら子供をは風邪などの病気になってもらいたくはない、というご家庭には鼻水吸引器はとくに必要です。

もちろん鼻水吸引器を使ったからといって、お子さんの病気をすべて防げるわけではありません。

でも鼻水を出して苦しい思いをしている子を少しでも楽にしてあげられるのなら、鼻水吸引をしてあげたいと思いませんか?

鼻水吸引器はの半分は優しさでできています。バフ◯リンと同じように(笑)

興味のある方はぜひ、鼻水吸引器を試してみてはいかがでしょうか。

今回わが家で買った電動鼻水吸引器

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