眠気の原因は背中や腰、股関節のコリが原因?

眠気の原因は背中や腰、股関節のコリが原因?

私のように年齢が40を超えてくると、若いときにはへっちゃらだったこともだんだんとしんどくなってきます。

私なんかは最近とても疲れやすくって・・・。

疲れを感じるきっかけにはいろいろと思いつくことがありますが、私にとってその一つがお風呂掃除。風呂掃除をするとなぜか眠くなってしまうんですね。

そこで今回は、なぜ風呂掃除をすると眠くなってしまうのか、と風呂掃除の後に眠くならないようにするにはどうすればいいかについて自分なりの考えをお話していこうと思います。

週に一度の風呂掃除

休日の日曜日。私は週に一度、自宅の風呂掃除をしています。

風呂掃除に限ったことではありませんが、掃除って定期的にしないでいると、汚れが溜まってしまうからしんどいんですよね。

キッチンやバスルームなどの “水まわり” は特に汚れやすいので、定期的に掃除をしないでいると、あとで恐ろしい思いをするハメになります。

というわけで日曜日の朝、起床したらすぐにお風呂掃除に取り掛かることにしています。

15分ほどの風呂掃除で午前中に眠くなる

掃除をすればお風呂場はキレイになるのは良いんですが、ところがどうして、私は風呂掃除をした後に何故か眠くなってしまうんですよね。

朝食を摂った後ではありますが午前中にですよ。しかも夜には充分な睡眠をとっているにもかかわらず眠くなってしまうんです。

ちなみに、風呂掃除の所要時間は15分ほど。1時間も2時間も時間をかけたのなら疲れて眠くなるのも仕方がないかもしれませんが、ただだか15分ほどですからね。

こんなに短時間で眠くなってしまうようでは「何かがおかしい」と不安になってしまうわけです。

体力の無さ・病気が原因?

私が風呂掃除をしている間は妻が朝食の用意をしてくれます。そして朝食を摂ったあとは私が食器の後片付けをします。

これらが終わるとふと睡魔が襲ってくるんです。そうするとそこらへんにゴロンと寝転びたくなってくるんです。

そして実際に眠ってしまいます。先日なんて、リビングから寝室のベッドの上に移動して、朝食後の午前9時から11時まで2時間も眠ってしまいました。これは新手の二度寝とでも呼ぶのでしょうか(笑

年齢も40を過ぎたので体力の低下は残念ながら実感していますがそれでも午前中から眠くなってしまうのはねえ・・・と心配になってきます。何か良くない病気にでもなっているのではないかと、この歳になるとリアルに想像してしまうんですよね。

あなたは寝不足でもないのに午前中のうちに眠くなってしまうことってありますか?

そこで午前中の眠気に病気以外の何か別の因果関係があるのではないと思ってちょっと調べてみました。

眠気の原因はどうやら体のコリらしい

調べてみると眠気の原因がなんとなくわかりました。

どうやら「体のコリが原因で眠気を引き起こしているらしい」のです。

人はなぜ眠くなるのか

コリと眠気の因果関係を考える前に、人はなぜ眠くなるのかを考えてみましょう。

眠くなるのは大きく分けて2つの原因があります。

まず1つめの原因が『夜の決まった時間になるから眠くなる』というもの。多くの人は夜などの決まった時間になると眠くなって寝ます。一定の時刻に一定の時間だけ眠ることで体や脳を休ませる作用があります。

この世には『眠れない病気』にかかっている気の毒な人もいますが、多くの人は決まった時刻に決まった時間だけ睡眠をとります。

「今日寝てね―んだわ」と強がりを言う体力自慢はいるかもしれませんが、徹夜は毎日続けられません。それだけ人間には一定の睡眠が必要なんですね。

そしてもう1つの原因が『疲れたから眠くなる』というものです。生命維持に支障をきたすくらい脳や体が疲れると、強制的に脳から睡眠信号が発せられて眠たくなります。

体が常に凝っている

私がお風呂掃除をしたあとに眠くなるのは明らかに後者の理由ですね。

とはいえ、たった15分の掃除でどんだけ疲れてんだよ? ひ弱か? と自分で自分を罵りたくなってきます。

ここでようやく話を戻しますが、疲労にはどうやら体のコリが関係しているらしいのですね。

私の場合、もともと腰や股関節の周辺が凝りやすいんですよね。

油断をすると悪化して、コリが拡大して背中や肩や首にまで広がり、場合によっては頭痛まで引き起こされます。

夜に眠って疲れを取ったつもりになってはいるものの、コリまでは拭いきれず、慢性的に凝っているのではないかと予想しています。特に背中と腰と股関節の周辺が。

平日はデスクワークが中心なので椅子に座っていることが多く、筋肉をあまり動かさないのもコリの原因の一つなのでしょう。

そのせいか背中は猫背、骨盤は前傾で体全体が前のめりなため、腰と股関節の周辺は常に凝っているためもう「凝っている」ことすら実感せず、背中や肩や首は何かの拍子に痛みを覚えるようになってしまっているのです。

風呂掃除が凝っている体をさらに凝らせる

こうやって考えてみると、私の体にとってはたった15分のことではあっても、風呂掃除というのは重労働なのかもしれません。

個人の家のバスルームというのは大抵は狭い場所のため体を窮屈に縮こませる必要がありますし、水を使うために足元が滑らないように常に注意を払っておかなければなりません。

さらに、風呂掃除に限らず掃除という作業は大抵が体を前かがみの状態にして行います。

この状況が、私の凝っている体をさらに凝らせて、それが疲労感を生み、その結果睡魔に襲われてしまうのだろうと私は考えてみました。

風呂掃除の後にストレッチをしたら眠くならなかった!

ここまでコリが悪化してしまったのは、自分がこれまでに凝っている体を放置してきたからなのでしょう。

私は筋トレや有酸素運動は好きですが、これらの前後に行ったほうがよいストレッチについては軽く見てきたところがあります。

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なのでストレットはやっても短時間。ササッとやっておしまいです。体が硬いのもこのためかもしれません。

というわけでコリをほぐすために、お風呂掃除の後にストレッチをすることにしました。

凝っている腰と股関節の周辺の筋肉を重点的にストレッチしてみました。

そうするとどうでしょう。ストレッチをしたこの日は嬉しいことに睡魔に襲われることはありませんでした

コリをほぐす簡単な解消法

それでは実際に私はどんなストレッチをしたかをあなたにお教えしたいと思います。

偉そうなことを言っていますが、このストレッチはとっても簡単でありふれたものですので、寝転がれるところがあればすぐにでもできますよ。

腰のストレッチに『マッケンジー法』

まずはこれ。ちまたでは『マッケンジー法』と言われている腰痛の治療法です。

やり方は、まず床の上にうつ伏せで寝転がり、顔の横に両手をついてから、両手で床を押す反作用でぐい〜っと頭を上に持ち上げて腰を反らせます。

腰を反らせるときに勢いをつけすぎないでくださいね。あと腰を反らせすぎないで。どちらも腰を傷める原因になりますよ。

このマッケンジー法で、いつも前かがみになっている腰を体の後ろ方向に傾けることで腰のストレッチとなります。

なお、腰を反らせているとき、ついでにお腹も伸ばす意識を働かせてみましょう。お腹の筋肉も凝っている人はこれでお腹の筋肉(筋膜)も伸ばしてストレッチができます。

股関節のストレッチ法

股関節のストレッチにはいろいろなやり方がありますが(腰のストレッチにもいろいろなやり方がありますけどね)、ここでは代表的なやり方をご紹介します。

まず脚を前後に開きます。右脚が前なら左脚は後ろ、左脚が前なら右脚が後ろとなります。

そうしたら腰を床方向に下ろします。その際に股関節周りの筋肉がストレットできます。

注意点ですが、このとき頭がフラフラしないように頭ごと下ろすようにしてください。

下ろしにくいようなら前後に開いた脚の間隔を広げたり狭めたりして調節してくださいね。

それと、このとき後ろ脚の膝が床のにつくかと思いますが、硬い床に膝をつけると体重が膝にかかってしまい膝を傷めてしまうことがあるので、膝は床につけないか、柔らかいクッション等を膝の下に敷いてやってみてください。

これをすると股関節のストレッチができますよ。

終わりに

体がコリすぎると眠くなるなんてびっくりですが、これで原因がわかったのでちょっと安心しました。

眠くなるだけでなく、疲れやすいのも体が常に凝っているからなのかも、ということもわかったので、これからはストレッチを日課にしていこうと思うようになりました。

体が疲れるとすぐに眠くなってしまうあなた、体が疲れやすいあなたは、ぜひストレッチをしてみてください。

そうすれば不安なく毎日を送れるようになるかもしれませんよ。

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