MENU

年賀ハガキの販売ノルマ未達成で自腹購入なんて郵便局員はなんて可哀想なんだ。自分だったら耐えられそうにない

年賀ハガキの販売ノルマ未達成で自腹購入なんて郵便局員はなんて可哀想なんだ。自分だったら耐えられそうにない

早いもので11月もあっという間に半分を過ぎましたね。

この時期になると思うことがあります。「年賀状をどうしよう」って。まぁ、どうしようもこうしようもないんですけどね。本音では「めんどうだなぁ」と思っているだけです。

でも、私たちはめんどうだなと思っているだけで済みますが、それどころではない人たちがいます。

そう、郵便局員です。

郵便局員には年賀ハガキを毎年決められた数だけ売るという過酷なノルマがあるのは、すでにあなたもご存知かもしれませんね。

べっちー

実は私はよく知らないんだけどね。

それでもって、このノルマを達成できないと自分自身で年賀ハガキを買うはめになるんだとか。いわゆる自腹購入ってやつです。

というわけで今回は、ブラック企業の代名詞の一つである自腹購入について考えてみたいと思います。

郵便局員に課せられた厳しいノルマ

真偽のほどはともかくとして、郵便局員(正しく表現すると日本郵政の従業員ですね)のノルマは一人あたり5千枚から、多い人になると1万数千枚にも達するんだとか。

年賀ハガキは1枚あたり52円なので、5千枚だとしても26万円になります。

これがもし1枚も売れないと26万円の自腹購入になるということですね。クワバラクワバラ。

この問題が毎年恒例の一般人の耳にまで到達していることを考えると、ひょっとすると年賀ハガキ自腹購入積立とかが社内でおこなわれているのではないかと思ってしまうほどです(笑

追記
この記事を投稿したところ、私のツイッターのフォロワーさんから次のようなリプライをいただきました。

ノルマはあるけれど、そこまで販売を強要されていたわけではないようですね。

局によって強要具合は異なるのかもしれませんが・・・。

自腹購入は年賀ハガキに限ったことではない

とはいえこの自腹購入、日本郵政の従業員だけがおこなっているわけではなく、小売業界ではよくあることのようです。

べっちー

よくあることとはいえまったく歓迎できないけどね。

自動車ディーラーや携帯電話販売店、ジュエリー店などでは日常茶飯事のようにおこなわれているんだとか。

なぜ自腹で購入しなければならないかというと、年賀ハガキの場合と同じく「ノルマを達成できなかったからその穴埋めをする」ためです。

もしくは従業員がおかしたミスを穴埋めするときにも自腹で負担されることもあるんだそう。

従業員のミスは本来は会社のミスでもあるので従業員に責任をとらせるのはやってはいけないことなんですが、ブラック企業と呼ばれる会社ではそれがまかり通っているのが実情のようです。

企業からしたら自腹購入をする従業員は “第二の顧客” と言えますね。

いや、顧客というより奴隷でしょうか。解雇をしない代わりに自腹購入をすれば許してやると言っているかのようなその姿勢は、雇用契約を盾にしながら従業員に対してまるで脅迫をしているかのようです。

税金面でも泣く人と笑う人ではっきり分かれる

自腹購入って企業が営業努力をしなくても勝手に売り上げになってくれるんですから企業側からしたら笑いが止まらないでしょうね。

しかし反対に従業員は泣いています。

しかも税金の面でも企業は得をして従業員は損をします。

もし企業がノルマが達成できなかった従業員の給与を減給しようものならば、企業は減給した分が利益になるのでその分税金を多く納めなければなりません。

しかし減給ではなく “第二の顧客” である従業員が自社の商品を買ってくれるので、税金は通常通り売上に対する利益にしかかかりません。

従業員にしてみれば、減給なんかされたくはないでしょうが、もし減給をされればその分だけ納める税金の額が少なくなるけれど、自腹購入をするということは会社から支給された給与の中から支出をすることになるだけなので税金の額が少なくなるわけではありません。

もちろん自腹購入が従業員の経費になるわけでもないので税額はそのままで手取りのお金が少なくなるだけです。

こういうことから企業は得をするけど従業員が損をしているわけですね。

年賀状の果たす役割

先ほど、企業の営業努力と言いましたが、年賀ハガキを売るための営業努力にも限界があるのでしょうね。

だって年賀ハガキの売上枚数は年を追うごとに減少の一途を辿っているのですから。

参考:ガベージニュース/JGNN
「年賀葉書の発行枚数などをグラフ化してみる(最新)」

もう時代ではないんですよね、年賀状って。私も年賀状を毎年出してはいますが、出す理由は義務感からなので出さなくていいんなら出しませんよきっと。

でも子どもができたからちょっと状況が変わったかな? 子どもの写真をプリントしたりしてね。年賀状を受け取る人からするとちょっぴり迷惑で自己満足な行為ですけど(笑

年賀状が安否確認にもなるなんて意見もあるかもしれませんね。

でも大切な人ならば Facebook などのSNSですでに繋がっているでしょうし、安否確認をするぐらいの人間関係ならばなくても別に構わないのではと思うのですが、そこは人それぞれ価値観が異なりますよね。

薄い人間関係も大切にしたい方もいるでしょうからそういうときは年賀状がうってつけなのかも。

自分だったら自腹購入なんてイヤ

このように年賀ハガキの売上が年々減少しているので、郵便局員の方の中には、もし自分のノルマが達成できなくても、それを自腹購入することで会社を支えてやるぜ! と思っている殊勝な方がいらっしゃるかもしれません。

これはこれで感涙モノなんですが、私自身はイヤですねぇ、自腹購入をさせるようなブラック企業で勤めるのは。

自分だったら転職活動しますね。

転職のプロがあなたをサポート。転職実績No.1のリクルートエージェントの転職支援サービスへの無料登録はこちら

年賀状印刷を早期割引で安く済まそう!

さてさて、そんな年賀状ですが、せっかく出すなら早期注文による割り引きで安く済ませるとさらに良いですよね。

こちらの『Tプリント年賀状』ならば11月26日(日) までに注文すると、年賀状印刷が58%OFFになりますよ。

さらにTポイントまで貯まってダブルでおトクです。

送料、宛名印刷無料!Tポイントが使える、貯まる【Tプリント年賀状】

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Instagram
Twitter
Feedly
SHARE