絵本で頭のいい子が育つ?想像力と語彙力を身につけてもらいたい

想像力と語彙力を育んでもらいたいから、うちの子には絵本を毎月プレゼントしてあげるんだ。

こんにちは。べっちー( @momomomomoon)です。

わが家には2歳9か月になった娘がいます。

いよいよというか、やっとというか、娘もなんとなくですが絵本を読むようになってきてくれました(このような微妙な言い回しなのはまだ確信がもてないから 笑)。

娘が読むようになったのは人気のしかけ絵本『ころちゃんはどこ?』。

子犬のころちゃんをお母さん犬が家中を探しまわるという絵本らしい単純明快なストーリー。しかけ絵本ということで、ページの一部がめくれるようになっていて、そこに「ころちゃんがいるかも?」と、読んでいる子どもが期待を込められるような細工がしてある絵本です。

子どもが絵本に興味をもってもらうと親として嬉しいですよね。

というわけで今回は、子どもにとってどれだけ絵本は大切なんだぜってことをお送りしていきたいと思います。

絵本にあまり興味を示さない娘

本当は0歳児から絵本を読み聞かせるのがいいなんていわれています。

でも娘は集中力がまだ足りないからか、それともお店屋さんごっこや買い物ごっこなどのごっこ遊びが好きすぎるからか、絵本を与えてもあまり熱心に読んでくれていませんでした。

それでも0~1歳にかけてのころだったかな、これも人気のももんちゃんシリーズの3冊パックを娘にあげたら、これだけはまあまあ読んでくれました。もちろん自分ではまだ読めないので私たち親が読み聞かせをして。

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でもまあまあ読んだのは今のところ実質ももんちゃんだけ。他にも絵本は買ったりもらったりしましたが、2歳になってからというもの、他の遊びのほうに夢中で絵本には興味を示さないようになってしまいました。

子どもへの絵本の効果

でもこのままじゃダメだと思った私。

だって絵本(の読み聞かせ)には、こちらのページによるとこんな効果があるから。

1.親子のコミュニケーションのきっかけになる
2.きれいな絵を見て、感性が豊かになる
3.いろいろな世界に触れることで、知的好奇心が刺激される
4.場面を想像することで、想像力が育つ
5.言葉の表現を知ることで、語彙力が育つ

こちらでも4.と5.は特に大切とありますし、私もこれには同意見。1.から3.は絵本以外の物事でも可能なような気がするし。

それに特に4.の想像力と5.の語彙力は絵本または本から学べるところが大きいと思うんですよね。

想像力は生きる上でとても大切な能力

想像力は大切

想像力って大切。

「子どもには想像力が大切」なんてありきたりな表現でいってるわけではなく、大人になってからも社会で生きていく上でなによりも大切な能力だと私は思ってます。

想像力の例を挙げると、

● 相手(他人)の気持ちを推し量る
● ちょっと先の未来を予測する
● 遠い先の未来を予測する
● 危険を察知する
● 違いがわかる
● 段取りを上手につける
など

この中には洞察力や想定力などと言い換えられるものがありますが、洞察力や想定力は想像力に含まれる能力。想像力はそれくらい広い意味をもちます。

広い意味がある分、曖昧な感じもするのが想像力でしょうか。

曖昧だけど想像力って、言い換えると、「目では見えない、または見えにくいものを自分なりに解釈してベストまたはベターな結論を導き出す能力」と言い換えられるのではないかと私は思うんですよね。

そう考えると、とかく悪く思われがちな「空気を読む」という行為だって、想像力があるからこそできること。空気が読めないよりも読めるに越したことはないですよね。

空気が読めて想像力があるから、他人に喜ばれることができるし、想像力で描いた自分の夢を想像力を駆使して実現に近づくことができます。

人生を決めるのも想像力次第。だから想像力ってとっても大切なんです。

絵本を読み聞かせるとなぜ想像力が育つ?

絵本を読み聞かせると想像力が育つといわれるのは、

● 絵本の中で何が起こっているのだろう
● 絵本の中に描かれているこの絵はいったい何なんのだろう
● この先いったい何が起こるのだろう

などと想像する……想像せざるを得ない状況に追い込まれるから。

絵本は大人にとっては些細でありふれているからつまらないと思うかもしれないけれど、子どもにとっては絵本の中の世界は未知のことばかり。

でも絵本を読んでいくうちに未知のことがだんだんと未知でなくなっていきます。

日常生活でも経験をしていくことにより成長していく子どもたちですが、想像力を駆使しなければ内容を理解できない絵本を読むことによって成長度が加速するのではないでしょうか。

語彙力も大切な能力

語彙力も大切

語彙力も大切ですけど、想像力ほど大切だとは私は思いません。でも語彙力も大切。大事なことだから二度いいました(笑)

よくいわれることですけど、語彙力といっても難しい言葉をたくさん覚えておけばいいってことではないんですよね。

一般的には使われない難しい熟語やカタカナ語を使ったって、子どものうちは「頭いいね」なんていわれるかもしれませんが、大人になってからだと「嫌味な人だな」「頭が固そうだな」「気難しそうだな」などと悪く思われるだけです。

memo
相手に合わせた言葉を使えないのは相手のことを慮れていないことになるので、あえて難しい言葉を使うのは想像力の欠如と思われても仕方ないかと…。

語彙力とは、「他者が意味を理解できるように適切な言葉で言語化する能力」と言い換えられると思います。

子どものころは「カレー! カレー!」と叫んでいれば、親などの大人が「ああ、カレーが食べたいんだな」と忖度してくれますが、自分の望みを叶えたいのなら本来は「ボク、カレーが食べたい」などと言わなければ人には通じないんですよね。

だから語彙力って幼いころは大人が察してくれるためそれほど大切だとは思われませんが、歳を重ねるにつれて大切になっていきます。

「語彙力が大切」ってことに気づけないと、大人になってからも「カレー! カレー!」…はちょっと子どもじみていますが、たとえば夫が妻に、上司が部下に何かを伝えようとしているけれど、語彙力が低いために相手に「何を言いたいのかわからない」と思わるようなことが起こるんですね。

絵本を読み聞かせるとなぜ語彙力が育つ?

絵本には文字が書かれているから、自分で読んだり読み聞かせられるうちに言葉に触れて語彙力が育つという面もあると思います。いや確実にあるでしょう。

でも語彙力って文脈を理解したり、自分で文脈をつくる能力も含まれているのだと思うんですよね。

文脈とは辞書では、

1.文章の中での文の続きぐあい。また、文の中での語の続きぐあい。
2.一般に、すじみち・脈絡。また、ある事柄の背景や周辺の状況。
(三省堂 大辞林 第三版)

でも、「文脈だとよくわからない」と思われるかもしれないので、あなたも一度は出くわしたことがあるであろう、こんな発言が飛び出た場面を思い浮かべてみてください。

「あの人の言うことには主語がないから何を言っているのかさっぱりわからない」

ひょっとしてあなた自身もこう言われたことがありませんか? 恥ずかしながら私にもあります(苦笑)

ここでは“主語”とありますが、主語だけでなく述語や目的語の場合もあります。これって先ほどの「カレー! カレー!」と同様に、言葉足らずのせいで脈絡や状況が理解できないときのこと。

人に何かを伝えるときには、話の最初から最後まで筋道が通り、文脈がわかるようにしないと伝わらないのです。

だからどうでしょう、文脈がしっかりしていない文章や書籍、それに絵本があったととして、あなたはそれを読みたいと思いますか? 読みたいとは思うかもしれないけれど、読んでみても文脈がしっかりしていないため何を言いたいのかわからないのでそれはきっとつまらないでしょう。

0歳児用の絵本にはストーリーのないものが多いですが、対象年齢が上がっていくに従って絵本もしっかりとしたストーリーのものが多くなっていきます。

ストーリーがしっかりしていようがいまいが、どの絵本も文脈はしっかりしているはず。前のページと次のページの脈絡が一切ない絵本だって中にはあるかもしれませんが、それはきっと面白くないです。

だから絵本を読めば(読み聞かせれば)文脈を自然と学ぶことができます。前後のつながりを意識したり、背景や状況を理解できるようになります

そして大きくなっていくにつれて今度は自分がしっかりとした文脈で物事を伝えられるようになっていくというわけです。

子どもには本好きになって想像力と語彙力を育んでもらいたい

絵本で想像力と語彙力を育んでもらいたい

私が娘に絵本を読んでもらいたいと思うのは、想像力と語彙力を育んでほしいからです。

私の身近には読書ぎらいな人がいますけれど、その人の想像力と語彙力といったら惨憺たるものがありますからねぇ…。偏見かもしれませんけど。

でもだから娘には本好きになってもらいたいんです。

もちろん絵本だけに限りません。もうちょっと大きくなったら児童文学書でもいいし、もっと大きくなったら小説やノンフィクション作品だって読んでもらいたいです。絵本はそのきっかけです。

「想像力や語彙力を育むために絵本を読んでもらう」というのは大人のエゴかもしれませんが、本を楽しみつつ、自然と想像力や語彙力が高まってくれるならば親としては嬉しい限りです。

毎月1000円で世界の絵本が届く『ワールドライブラリー・パーソナル』

「子どもには絵本を読んでもらいたい。でも絵本て星の数ほどあって選ぶのが難しい。だからついつい有名どころの絵本を選んじゃう。でもその絵本を子どもにあげてもぜんぜん興味を示してくれない!」

これ私のことです(汗)

こうなると精神的ダメージが大きいですよね。せっかくあげたのにと。そして絵本を選んだ時間と絵本の料金がもったいないと。

お金のことはともかく、絵本を選ぶ労力と時間が惜しいという人は多いと思います。せっかく労力と時間をかけたのに、選んだ絵本を子どもが興味を示してくれなかったとしたらその労力と時間がもったいないと思う人も多いかと…。

そう思っていたときです。私はWORLD LIBRARY Personal(ワールドライブラリー・パーソナル)という絵本の定期配送サービスを知りました。

ワールドライブラリー・パーソナルは、日本語に翻訳された海外の絵本が毎月1000円(税別・送料別途200円)で毎月届くというサービス。

「こんなサービスがあったの? はやく言ってよ」って感じです(笑)

このサービスが親にとって何がいちばん嬉しいかというと、自分で選ぶ手間が省けること。

「絵本を選んであげるのも親の愛情のひとつじゃないか」と思う人もいるかもしれませんが、愛情は絵本を選ぶ以外のところでも注いでいるので大丈夫です(笑)

だからどうせ、いやもちろん絵本に興味を示してもらいたいのはやまやまですが、興味を示してもらえないかもしれないのならば、登録しておくだけで毎月自動的に絵本が届くこのサービスで私たちの貴重な労力と時間が節約できるというわけです。

ほかにも嬉しいのが、申し込み時のユーザー登録で子どもの生年月日を入力するので、子どもの月齢に合わせた絵本が毎月送られてくるところ。

絵本をただ選ぶのも大変なのに、月齢に合わせてとなると至難の業なのでこれはありがたいです。

もちろんせっかく毎月の料金を支払うのですから、親としては子どもに絵本に興味をもってもらうように仕向けることも大事ですよね。これを機に絶対に本好きな子になってもらおう、うん。

最初の絵本が届くのは、申し込みの翌月15日前後だそうです。

申し込んだのが月のはじめなので届くまでひと月以上ありますが、届いたらまた報告したいと思います。

毎月1000円で子どもの月齢に合わせた海外の翻訳絵本が毎月届くワールドライブラリー・パーソナル、興味があったらこちらから申し込んでみてください♪

月額1,000円(税別)で、毎月世界の絵本をご家庭にお届けします。