相手に伝わらない3つの理由とトラブルの回避方法はこれだ!

相手に伝わらない3つの理由とトラブルの回避方法はこれだ!

なにごとにも効率的で円滑に物事を進めたいと思っているべっちーです。

しかし、物事が円滑に進まずに、逆にトラブルに発展することってけっこうありますよね。

トラブルに発展してしまう原因の一つは「相手に正確に事が伝わらない」からだと私は考えています。

些細なことのようですが、これが大きなトラブルに発展してしまうことがあるんですね。

そこで今回は、相手に物事を正しく伝えるにはどうすればいいのかと、なぜ相手に正しく伝わらないのかについてお話していきたいと思います。

もっとも大切なのは、正しく伝えようとする意識

正しく伝えようとする意識が大切

例えば、たった数文字で構成されている文章でも、読む人によって捉え方が異なる場合があります。こうなると読み手に対して書き手の意図とは異なる解釈をされてしまいます。

なぜ上記では「捉え方が異なる場合がある」としたかというと、書く人が読む人に対して正確な意図が伝わるように “意識して” 書くことによって、誤った解釈をされずに正しい意図が伝わる可能性が高まるからです。

MEMO
「可能性が高まる」としたのも、書き手がいくら意識して書いても、読み手の能力次第で正しく受け取られなないことも可能性が少ないながらあるからです。

べっちー

ここらへんのことを文章で伝えようとするのはちょっと骨が折れるよね。

ここでもっとも大切なのは、相手に誤った解釈がされないように、相手が想像するであろうことをあらかじめ予想して、誤りが起こらないように意識して文章などのメッセージを作成した上で発信することです。

SNS、メール、FAX、電話などのツールを使っているとき、または直接会って話しているときにももちろん、どんなときでも自分以外の誰かがいるのならば、その相手に物事を正しく伝えようという意識は実はと~~~っても大切なんですね。

正しく伝えることの大切さを認識していない

しかし、そんなと~~~っても大切なことなのに意識できない人がいます。

いや、意識できるできない以前に、その人は正しく伝えることの大切さを認識すらしていないというほうが近いかもしれません。

認識すらしていないので、こういう人は何度も何度も同じ過ち・・・つまり相手へ誤ったメッセージを送ってしまうことを繰り返しています。そして似たようなトラブルを起こしています。

意識することを認識していない人はこう考えています。「つもり」「だろう」と。

●「これこれこのように書けば相手に正しく伝わる “だろう”」
●「誤った解釈がされてしまったけれど自分はそんなことを言った “つもり” はなかった」
などなど。

しかし「だろう」や「つもり」には、「時間をかけて吟味して作成したメッセージなのできっと相手には正しく伝わる “だろう”」というときにも使われるので一概には良くないとは言えません。

しかしトラブルを生み出す「だろう」や「つもり」にはある特徴があります。

その特徴とは、「相手が考えるであろうことを想像できていない」ということです。

想像できていないのは、次で説明する「伝えることを軽視している」または「相手に依存して思いやりがない」ことにも繋がることでもあります。

しかし、その人がもつ先天的な能力、または育ってきた環境によって想像できない場合もあります。

正しく伝えられないのは伝えることを軽視しているから

相手へ物事を正しく伝えられないのは、認識していないだけではなく、ほかにも理由があります。

それは、自分が求める結果を出すことは重視するけれど、結果を出すための過程を軽く考えているからです。

相手へ物事を伝えることは結果ではなく過程の一部なのでおざなりになってしまうんでしょうか。

しかし相手にしてみれば、これってとても迷惑なことですよね。

誤ったメッセージを受け取ってしまったばかりに余計な作業をする羽目になったり、また最初からやり直しをする羽目になったり・・・。正しく伝わってさえいれば回避できるようなことです。

それとこれだけだったらまだしも、ひどいときにには相手のせいにされます。「お前がしっかり読み取らないからだ!」ってね。

しかし客観的にチェックしてみると、「その伝え方じゃ誤解されても仕方ないよね」ということがよくあります。

※客観的にチェックできないことだと「言った言わない」の押し問答になり、さらなるトラブルに発展することもあります。

正しく伝えられないのは相手に依存して思いやりがないから

相手へ物事を正しく伝えられない理由はまだほかにもあります。

それは、相手に依存しているから。

「だろう」や「つもり」と言いたくなるときって、いわゆる「相手のせい」にしているんですよね。

思いやりのないメッセージなのに相手が理解してくれる “だろう” と、自分の意図が相手に正しく伝わるだろうと自分勝手に解釈しています。

つまりエゴイスティックで他者依存なんですね。

だからさっきもお話したように、こういう人って相手が正しく受け取ってくれなかったら相手を責めるんですよね。「自分は悪くない。悪いのはお前だ」ってね。

べっちー

伝える人のせいなのにね。

エゴイスティックで他者依存な人だから「相手への思いやりが足りない(またはない)」のかもしれませんね。

「思いやり」は「親切」だとか「同情」という意味がまっさきに思い浮かべるので「思いやりがない」と「冷淡」だと思うかもしれませんがそうではありません。

「思いやり」という言葉には他にも「想像。推察。」または「思慮。分別。」という意味もあります

参考:goo辞書
「おもい-やり〔おもひ-〕【思い遣り】の意味」

よって、相手へ物事を正しく伝えられないのは・・・

  • 想像していない
  • 推察していない
  • 思慮が足りない
  • 分別が足りない

とも言いかえることができるのではないでしょうか。

おわりに

伝える人と伝えられる人のどちらが悪いかとかそういうことを言いたいのではないんです。

私が一番言いたいのは、トラブルなく効率的で円滑に作業を進めるために、相手に正しく物事が伝わるように相手のことを思いやろうということです。

さっきも言ったように、ここでの「思いやり」は「親切」「同情」というより、「想像」「推察」「思慮」「分別」という意味ですからね。

もちろん親切であるに越したことはありませんけど(笑

トラブルは誰だって嫌ですよね。それなのになぜトラブルを未然に防ぐ手段をとろうとしないのかちょっと理解に苦しむところがあります。

その上で効率的で円滑に作業を進めるために、相手に正しく伝えることの大切さを誰もが認識するような世の中になることを願って今回はおしまいにしたいと思います。

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