MacBook Airを買ったものの『USBハブ』はやっぱり必要だった

MacBook Airを買ったものの『USBハブ』はやっぱり必要だった

2018年11月に発売されたMacBook Airを買いました。

以前からあるMacBookでは1つだけしかなかったUSB-C(USB Type-C)端子ですが、新しいMacBook AirではThunderboltのUSB-C端子になってこれが2つに増えたのも同機のウリの一つです。

これにより充電しながら他の周辺機器を接続できるようになったので、MacBookよりも使い勝手がよくなりました。

でも「USB Type-C? なにそれ?」と思ってしまうくらい古いWindows PCを使っていた私。

だからUSB-C端子しかないMacBook Airだけだと、それまで使っていた周辺機器や外部メディアが使えなくなってしまうという困ったことが起こってしまいます。

MEMO
つい最近まで私は本当に「USB Type-C? なにそれ?」と思っていました。いつの間にか時代に置いていかれていてまるで浦島太郎にでもなった気分。

そのため、MacBook Airでも周辺機器や外部メディアを使うための「USBハブ」をこのたび新調したので今回はこれのレビューをお送りしていきます。

過去の規格とはサヨナラする潔いアップル

アップルは潔いですよね。

なにがって? だって世の中がUSB Type-Cやクラウドが全盛になってくると、それまでメジャーだった規格は過去のものとしてすっぱりサヨナラするんですから。

こういうところが米国企業って感じですね。日本の企業だったら以前の規格のものも含めてあれもこれも取り入れてごった煮状態にするのが一般的かも。

試しにパナソニックのレッツノートを調べてみたらけっこうごった煮状態でした。

これはこれでニーズがあるんですから別に構わないんですが、アップルはどちらかというと製品の美しさを追求する企業。だからなるべく端子を少なくしてすっきりとした見た目にしたいのでしょう。

アップルユーザーはそこのところを享受しなければならないし、享受したがるのがアップルユーザーのあるべき姿なのでしょう。

MacBook Airでも旧来の周辺機器や外部メディアを使いたい

私ももちろん、新しいMacBook AirにはUSB-C端子が2つだけしかないのは知った上で購入しました。

だから「もっと端子を増やせやゴルァ!」と憤っているわけではありません。

もし憤っている人がいるとしたら、その人は他のメーカーのPCを購入したほうがいいですね。

しかしだからといって、それまでずっと使ってきた周辺機器や外部メディアを捨てるというわけにはいきません

現に今も現役で働いてくれている機器がありますから。

使いたい周辺機器や外部メディア

私がMacBook Airに接続したい周辺機器と外部メディアは次のとおりです。

● SDカード
● microSDカード
● メモリスティック
● 外付けDVDドライブ

SDカードやmicroSDカードはデジカメなどで重宝しています。

MEMO
今ではWi-Fi SDカードなんてものもありますが、Wi-Fiってだけでちょっと値が張りますからね。

それと、AndroidスマホはmicroSDカードが挿入できるものがほとんどです。

カード内のデータをクラウドやインターネット回線を使わずに直接取り込めるところがUSBハブの最大のメリットでしょうか。

インターネット回線を使わないので高速で処理できるのもメリットです。

メモリスティックは音楽データ(.m4a)を入れてカーオーディオに装着して車で音楽を聴くために使用しています。

MEMO
近年のカーオーディオまたはカーナビで音楽を聴くにはSDカードを使うのが主流のようです。

外付けDVDドライブは、わが家では娘用のこどもちゃれんじのDVDをリッピングするために必要です。

リッピングした動画データをSDカードに移動。SDカードを自宅にあるパナソニックのBlu-rayレコーダーに挿入。Blu-rayレコーダーに動画ファイルを取り込み。こうすることでテレビで動画を見ることができます。

いちいちDVDを入れたり出したりする必要がないので便利なんですよね。

ICZI USBハブ

今回入手したUSBハブはICZIというメーカーのものです。ICZIはどうやら中国企業のようですね。

このUSBハブは4種類の周辺機器または外部メディアを装着できる次のスロットを有しています。

● USB 3.0 ×2
● SDカード
● TFカード(microSDカード)
● ギガビット・イーサネット

アマゾンの販売ページでは「5-in-1ハブ」とありますが、USB 3.0のUSB-Aポートが2つなのでポート数は全部で5個ですが種類は4種です。

ちなみに「ギガビット・イーサネット」はLANポートのこと。このUSBハブを使えば、手持ちのMacBook Airを有線LAN接続もできるということですね。

USB-Aにも装着可能なUSB-Cハブ

袋付きです

磁石でケーブルと本体がくっつくので収納のとき便利

商品が届いてはじめて箱から取り出したときにヒヤッとしました。

なぜなら、PCに装着する側のケーブルの先端の形状がUSB-Aだから。これではUSB-CのMacBook Airに装着できないではないありませんか……。

このとおり大きさがまったく違う

焦ってアマゾンの販売ページの画像を確認してみると、どうやらUSB-AをUSB-Cに変換できるアダプタが付属しているらしい。

でもそのアダプタが見つかりません。箱のなかにもないし、本体が収納されていた袋のなかにもない。

どこへ行った? まさか開封するときにどこかに落とした? でも落としたような感触はまったくなかったし。おかしい。まさか付属品が欠落している……? 交換? 面倒だなぁ。

しかし冷静になってアマゾンの販売ページを再度確認したみたらようやくわかりました。

変換アダプタはハブ本体に装着されているということが。

変換アダプタが本体に装着されています

ケーブルの先を変換アダプタに装着

装着したらケーブルを引っこ抜く

いや~、間抜けですね自分。後から思い返すと早く気付けよって思います。

これで無事にMacBook Airに装着することができました。

でもこれって怪我の功名かも。だってUSB-Aポートにも接続できるこのハブなら、私が今も使っている古いWindows PCにも使えるってことですからね。一挙両得ですばらしいではありませんか。

プラスチッキーで安っぽいのが唯一の欠点

中国メーカーの商品なのでデータを読み込まなかったらどうしよう、とちょっとだけ心配になりましたがまったくそんなことはありませんでした。

自動認識してくれるので初回装着時に何かの手続きをする必要がまったくなく、どのポートでもすんなりデータを読み込むことができました

これでMacBook Airでできることが増えたので大満足です。

ただ一つだけこのUSBハブの残念なところが。

MacBook Airはアルミ製なので高級感がありますが、このUSBハブはプラスチック製なので安っぽさが否めません

そのためMacBookとの見た目の相性が……。

でもまぁ、USBハブなんて年がら年中使うわけではないのでデザインなんてこの際度外視します。

MacBookシリーズをお使いの方で、デザインをマッチさせたいという方はアマゾンで「USB-C ハブ 」と入力して検索するとたくさんの商品がヒットするので、このなかからお好みのものを選んでみてください。

おわりに:HDMI端子とVGA端子もあるUSBハブもあります

さて、USB 3.0、SDカード、microSDカード、LANケーブルを装着できるICZIのUSBハブですがこれにさらに……

● HDMI
● VGA
● USB-C

の3種のポートが追加されて、7種8個のポートがある同じICZIのUSBハブも販売されています。

私にはHDMIなどの映像用ポートは必要なかったのと、こちらのほうが私が購入したものより価格が倍以上するので購入を見送りましたが、テレビやプロジェクターなどに繋ぎたいという場合はこちらを選んでください。

USB Cハブ, ICZI 8-in-1多機能LANハブ HDMI, VGA,2 USB 3.0,TF/SDカードリーダー、usb type c ポート付き 高速データー伝送 MacBook Pro 2017, Huawei Mate 10 対応
ICZI

それではこれからも素敵なPCライフをお過ごしください!

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